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クジラの‘アブラ’について
昔、まだ石油の実用化のめどがたっていなかった頃、鯨油は貴重な証明源であり、急速に発展した機械の潤滑油であり、産業革命によって増した繊維製品の液体洗剤でした。なので、実際に鯨油からロウソクや液体洗剤を作ってみたいのですが、製造法が見つかりません・・・。(ロウソクは、ロウを溶かして新しい形にする、というのならいっぱいあるんですがね・・・。)今手元にあるのはミンククジラの皮脂です。ぜひぜひ情報提供お願いします!! また、実際に鯨油を潤滑油として使っていた機械の資料があったら幸いです。実際に鯨油と産業革命期の機械とを結びつけた資料がないんですよね・・・。(機械の潤滑油として使用されました、という記述しかないんです・・・) 他にも、クジラについてのおもしろ情報、待ってます♪お願いしますね!
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noname#1892
回答No.3
お礼
うわあ、ありがとうございます!!今見させてもらったのですが、すごいページもあるもんですね~。ところで、ディスカウント量と精製水ってこっちで決めるんですね・・・。基準がよく分からないのですが・・・(ディスカウント料は意味すら分からない・・・)。それさえ分かればぜひぜひチャレンジしてみたいです!ところで、アルカリって薬局で手に入るんでしょうか??