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厚生年金が1万円近く控除されています
自分なりに厚生年金の算出法を調べて、現在控除されている額とかなり離れているので教えてください。 昨年の保険料率改定に伴い、9月分までは24,300円控除されていたものが10月分から 34,400円が現在まで毎月控除されています。 総支給額(在宅、交通、残業手当込)35万から改訂保険料率を計算しても25,000円だと思うのですが、私の考え違いでしょうか? 1万円以上も跳ね上がるものなのでしょうか?
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担当者に確認する必要があります。 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/hokenryo_ans02.htm
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回答No.2
給料自体が変わっていないということですね。 以前は、毎月の給料と年2回(はあると思うのですが)賞与とは別々の保険料率で保険料を取っていました。 しかし、国は総報酬制というものを導入し、賞与を含めた報酬、つまり給与等から均等に保険料をとるということになりました。 このために、1万円近く保険料が増えたのではないかと思われます。 詳しいことは社会保険事務所にお尋ねください。
質問者
お礼
給与と賞与それぞれに保険料取られています。 総報酬制は、改定と同時に取り入れられたのでしょうか? ごめんなさい、回答の内容では1万円まで取られる根拠がわからないです。
質問者
補足
再度調べてたら、1万円増の原因が分りました。 9月改定の際に、定時決定する標準報酬月額算出の期間(4~6月)に残業増で月収がかなり増えており、25等級の34,409が充てられた模様です。 ただ、あのころに比べ残業も減って、平均月額報酬も2段階以上減っているので、控除額を変えてもらわないとかなりの負担(苦笑) お手数掛けました。
お礼
社会保険庁のサイトで表を見落としていました。 ありがとうございます。 休み明けに早速、問い質してみます。 ありがとうございました。