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感動した試合
記憶かなり薄いです。 多分1994年くらいだったかと。巨人対どこかの試合で巨人が後攻でした。 9回表突入時、スコアは5-4で巨人が勝っていました。そこに至るまでも、 簡単な点の取り合いと言うよりも総力戦に近い感があったと思います。 9回表、ピッチャーの斉藤が乱れ、2死満塁から押し出しのフォアボールを出して 同点に追いつかれてしまいました。 これ巨人側はかなりがっくり来たはずです。その後は何とか押さえ、9回裏へ。 二死一塁から代打大久保。そしてサヨナラホームラン!!とても苦しい試合だったので 大久保は塁を回ってるときに泣いていました。 実況が「打ったーーーーーーーーーーー!!!!!大久保泣いています! 大久保が泣いています・・・・!!」と言っていたのがとても印象的です。私も感動しまくりでした。 この試合が、いつ、どこで、どこのチームとの対戦だったか教えてください! このゲーム、私が生涯見た試合の中で一番感動した試合なんです。 それが知りたいのです。どうかお願いします。 (記憶が薄いので間違っているかもしれない点を。と言うよりほとんどですが。 1994年は、誤差±2年くらいはみといてください。25-4は、もしかしたら5-3だったかもしれません。 ピッチャーは・・・多分斉藤だったと。槙原のような気もします。斉藤かなあ。 押し出しフォアボールももしかしたら1死だったかもしれません。 まあでも大久保が二死一塁からサヨナラホームランを打ったのは確かです。 そして超感動したのも確かです)
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お世話になります。 94年9月18日の阪神戦で中西投手からでしたね。 大久保選手が1塁の中畑コーチに抱きついて泣いてましたね・・・。 ちなみに押し出しの投手は、石毛投手のようです(参考URL) それからこちらにも、大久保選手について書かれてますので、御覧いただけたら幸いでございます。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=265767 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=265767
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- yumesawa
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#1の者です。度々お世話になります。 #1におきまして、「 94年9月18日 」 と書いてしまいましたが、それは新聞に掲載された日でございまして、その試合が実際に行われた日は、その前日の「 94年9月17日 」 でございます。 あらためまして説明いたしますと( 文中敬称略 )、 1994年9月17日、東京ドームでの巨人VS阪神戦、 4回表に阪神が巨人先発・槙原をとらえて2点を先制。 阪神先発・薮の前に5敗まで得点できなかった巨人だが、6回裏に一挙4点を挙げ勝ち越し。 そのあと巨人は2番手・橋本が7回表をピシャリ。 長嶋監督は早くも、3番手にストッパー石毛を8回から投入。 “ 勝利の方程式 ”を図ったものの、4-2で迎えた9回表、石毛の制球が乱れ、押し出しなどで2点を取られて同点に追いつかれる。 そして9回裏、“ メイクドラマ ” は訪れた ・ ・ ・ 2アウト1塁、投手・石毛の打順の所で長嶋監督は代打に切り札・大久保を起用。 そして大久保は見事に期待に応える ・ ・ 阪神4番手・中西の初球を思い切り振り抜くと、打球はレフトスタンドへ ・ ・ ・。 ホームランが宣告された瞬間、1塁ベースを回ろうとした大久保は、すぐ傍にいた中畑1塁ベース担当コーチに抱きついた ・ ・ その顔は既に涙が溢れんばかりだった ・ ・ ・。 と、勝手ながら “ 記事風 ” にまとめてみました。 長々と失礼いたしましたが、お目を通していただけたら幸いでございます。
お礼
あのころの感動が蘇りますなあ。 9回表に追いつかれた時はもう負けたと思いましたよ。 まさかあそこでホームランとは・・・ あれ以上のメイクドラマはそうはありませんよ。 最高の記事、ありがとうございます!
- mongorian
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西武時代から、特別な目で見ていた大久保博元のことですから、久々に思い出させていただいて、本当にありがとうございます。 本当に、あの試合は感動しました。 No.1の方が、回答していますので、私は、下記のURLで。 本当に、ありがとう!
お礼
ええ、あの試合は感動しましたよね。 ほんともう、幼いながらもグッとこみ上げてくるものがありました。 忘れられないホームランとも言ってますし。確かにあれは忘れられません。 ありがとう、大久保選手!!
お礼
おおー、94年でしたか。 いやほんと、彼はヒーローでしたよねえ。 回答ありがとうございました。