- 締切済み
プロ野球って面白いですね。
最近野球をよく見ますが、見ていてとてもエキサイトするというか、 ハラハラドキドキします。 そしてなんか人生に行かせる教訓もたくさん詰まってる気がします。 たとえば、あんな一流のピッチャーでも、一塁にランナーがいるだけで、 とたんにフォアボール出すようになる。 だから凡人のおれが仕事でミスしても仕方ないよって感じで! 妙に説得力感じませんか?
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- セファット ファリード(@GodGandamu)
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回答No.2
そうですね。 いいピッチャーだけどランナーがいるだけで別人になるピッチャー。 球が速いという一流の素質を持っているのにそれを活かしきれてないピッチャー。 バントという簡単な仕事をドツボにはまって失敗しまくる打者。 どれもよくあることですが、そういうことがあると周りは「あいつ使えねーな」と思ってます。 凡人のあなたが仕事でミスしても、同じことを周りは感じていることも忘れてはいけません。
noname#222486
回答No.1
教訓にするのであれば 自分は、仕事でミスをしないように頑張ろうと思うべきでしょう 仕方がないよと思うのであれば、あなたの向上心を止めているだけで今以上の成長はない、見ないほうがいいのではないですか?
質問者
お礼
そういうことも含めてです。 フォアボール出したいピッチャーなんかいないんです。 誰だって仕事でミスをしないように頑張ろうと思ってやってます。 でもミスを1回もしない人なんか居ますか? さらに大事な場面で失敗する人間は山のように存在しています。 それが現実です。 がんばったから評価されるわけではないでしょう。 いくら打たれても失敗は失敗と割り切り、次の登板に向けて再調整すれば向上心が無いことにはならないと思いますよ。
お礼
周りというのは、観客?チームメイト? というところがはっきりすると同じ野球レトリックで説得力が増えると思いますよ。