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横浜ベイスターズが去年よりいいところはどこでしょう?

大阪のベイスターズファンです。 今年のベイスターズは今のところチーム打率も防御率もあまり芳しくありませんし、エースの三浦大輔や移籍の工藤も勝てません。中継ぎも安心できないと思います。鈴木尚の打撃の復活はうれしいのですが、言われているように守備でのマズい部分もあるように思います。本来ヒットメーカーの金城も打てませんし、村田や吉村に思ったほどホームランも出ません。 にもかかわらず現在は2位で貯金を築いています。うれしいですが不思議です。 横浜ベイスターズが去年よりいいところはどこなのでしょう? 大矢監督、寺原、仁志あたりがキーワードでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Hampay
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回答No.1

 私は今、海外在住ですが、大洋ホエールズ時代からの名残で、なんとなく気にしています。ベイスターズになってから優勝したときも、負けるときは大負け、勝つときは僅差で、という感じで、ここの数字の割には勝っているというパターンであったと記憶しています。  効率よく勝ち星を獲得している、というやり方です。  監督が意識的にこういうパターンを作っているのでしょうか?  これで、いま稼いでいる選手がくたびれてきた頃、実力者たちが調子を上げてくれば、結構いい線いくのでは?  的確な答えにならずすみません。

その他の回答 (8)

回答No.9

中継ぎも去年と違い、那須野・ホセロ・木塚が頑張っています。 特にホセロの加入が大きいのではないでしょうか。 先発では寺原・土肥の二人の活躍が大きいように思います。 村田のホームランは減りましたがこれは大矢監督の指導によるものです。 ホームランを狙うより確実に1点を取りにいけ、と言われてるようです。 ホームランは減ったと思いますが去年よりチャンスに強くなったと思います。

  • elmes
  • ベストアンサー率22% (4/18)
回答No.8

おはようございます。 私も今のベイスターズの順位には驚きを隠せません。 この好調の要因ですが、投手に関しては那須野、木塚、ホセロの3人の 中継ぎが効いてますね☆ 特に那須野はリリーフに転向してから、生まれ変わったかのような好調 ぶりですし。 また、打線に関してはやはり仁志の加入は効果大ですね。 それと私的な意見ですが、復活を掲げていた鈴木尚典の予想以上の活躍も一因だと思います。

  • lesmills
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回答No.7

横浜ナイン全員が一丸になって試合に臨んでいると思いますが細かくみると以下の点と考えられます。 (1)仁志の加入。  仁志の頑張りによりベテラン(鈴木、種田、佐伯)の奮起が繋がっています。又、打撃だけでなく守備がしっかりしている事もプラスに繋がっています。 (2)寺原の加入  勝てる先発が1枚増えたこと。 (3)マシンガン打線の復活  選手一人一人が繋がる打撃を心掛けていること。  ここというところでタイムリーがでています。 (4)大矢監督の采配  一番大きいのが大矢監督の采配が本当に決まっているということです。 (5)勝ちパターンが出来ている。 1回の失点が少なくなった。先に先取点を取って、先発でふんばり、中継ぎで多少点を取られても、追加点を入れて、クルーンにつなぐ流れがしっかり出来ています。 いかがでしょうか?

noname#111987
noname#111987
回答No.6

先頭バッター仁志の存在が大きいと思いますよ。

  • yakyutuku
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回答No.5

その頼りにならない中継ぎ陣(特に那須野)の奮闘によるものでしょう。同点リードしている試合は、ホセロ,木塚,那須野をつぎ込みにつぎ込んで、どうにか競り勝っています。5位かビリにいてしかるべき成績のチームが二位にいるのは、中継ぎが奮闘して僅差のゲームを競り勝っているからとしか言いようがありません。(得点より失点のほうが多いのに勝率六割ですから)いずれ中継ぎがヘバッテ落ちてくるでしょうが、大家監督の采配と、ムチをいれ全力疾走することで現在の位置にいます。ただパリーグを見ると早くもAクラスが透けて見えますので、プレーオフに向けてのサバイバルレースを生き残るためには監督としてはこれが正解だと思います。逆に言えば選手や監督にこれだけの無理をはなっから強いるフロント陣は最悪だと思いますが。

  • zero702
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回答No.4

監督に尽きる、大矢監督は名監督だ、そして仁志の加入が大きいね

  • IXTYS
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回答No.3

30数年前、中国にテン・シャオピンが登場し、改革解放経済を提唱しました。 その時、台湾でこんな言葉が囁かれたものです。 『薬を変えたり、温かい水で呑んでみたって病気は治らない。 やっぱりお医者を変えなくっちゃー。』 共産主義じゃあ国は変えられないという意味です。 ベイスターズの好調ぶりは大矢監督の采配によるものです。 ビジネスの世界には『段取り八分に仕事二分』という格言があります。  これを勝負の世界に置き換えると『采配八分に選手二分』  さらに、人生そのものに置き換えると『運が八分に実力二分』となります。  『お湯に変えたり』『薬を変えてみても』病気は治らないのです。 やっぱり、名医に診て貰わないと、、、。 

  • kogonta31
  • ベストアンサー率67% (41/61)
回答No.2

寺原は完全復活しましたね! このまま勝ち進めば、ホークス時代の勝ち星を今年中に上げられるのではないかと期待しています。熱狂的ファンの多いドームで投げるより、観客の少ない横浜スタジアムの方が力が抜けて、コントロールが冴えているのではないかと思います。逆に多村のほうが力んでホームランが十分出ていません。 また打線も一発が出る多村が出たことなどから、より確実性を求めるようになり、まとまったのではないかと思います。 ジャイアンツも谷、小笠原、李の外様トリオががんばっているので首位についています。この3人がいないと、現在の位置の保持は無理でしょう。他の球団も外から来た選手をどう上手く使えるかがポイントではないかと思います。