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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塾講師の将来性について)

塾講師の将来性について

このQ&Aのポイント
  • 塾講師の将来性について、大学院修士課程二年目の従兄弟が就職活動中。塾講師の世界にも興味を持つものの、少子化の影響が心配。
  • もしプロの塾講師を目指すことになったら、どのようなアドバイスをすべきか悩んでいる。大学院卒業後は大手企業よりも手堅いところに就職した方がいいとの意見もある。
  • 大手企業の就職活動が難航している従兄弟は、週に2回塾の講師をしており、その経験から塾業界に興味を持っている。しかし、少子化による影響で塾業界の将来性に不安を感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202559
noname#202559
回答No.1

仰るとおり塾に将来性・安定性はないと思います。 少子化ということもありますが、時代の波みたいなものがあって、大きく繁栄していた所が、急に衰退していくような不思議な世界で、再編・吸収・廃業が頻繁にみられます。(母親達のちょっとしたことの口コミなどかなり影響します) そして、塾の廃業などで退職したとしても、それをキャリアとして一般企業に入るのは無理でしょう。 アルバイトで講師をするならばよいでしょうが、数学の教員免許を持ち、大学院を出て将来を託す仕事に就こうとするならば、一般の企業に入るか、教えるのが好きならば私立中学・高校の教師を目指すか、予備校の講師を目指したらどうでしょうか。ただ、予備校講師は大手ならばかなりハードルが高く、大学の先生並みのname value が必要そうですが・・・。 それでも塾で仕事をしたいということであれば、今のアルバイトを通して自分のやりたい道が見えてきたのでしょうから、経営能力があれば理想の塾経営を将来するのもよいかもしれませんね。(非常に苦労すると思いますが)

mzuka0914
質問者

お礼

ご回答ありがとうございまさした。 安定した生活やよりよい福利厚生を望むのであれば、やはり塾講師の生活は 厳しいですよね。 何とか、従兄弟には、少しでも条件のいい民間企業に受かってもらいたいところです。

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