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「契約始期応当日」とは?

某保険会社が発売している無選択型終身保険の災害死亡は、「満85歳の契約始期応当日前日」までなら通常の死亡保障の4倍支払われるとなっています。 「(○歳の)契約始期応当日」を簡潔にご説明いただけると幸甚です。

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  • risktaker
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回答No.2

契約始期とは、保険会社が保険契約の責任を取り始める日だとご理解下さい。 例えば、2007年4月1日が契約始期で、被保険者がこの時点で満40歳とします。 この場合、満85歳の契約始期応当日とは、45年後の2052年の4月1日ということです。 年は当然違いますが、契約始期と同じ月日ですね。 ということで、この例では、満85歳契約始期応当日前日は、2052年3月31日となりますね。 つまり、この2052年3月31日までは、無選択型終身保険の災害死亡では、通常の死亡保障の4倍支払いますよ、ということになります。 なお、2007年4月1日契約始期時点で満50歳の方であれば、2042年3月31日まで災害死亡保障が4倍。 同時点で満60歳の方であれば、2032年3月31日まで災害死亡保障が4倍。 とご自身の状況に合わせてお考えいただければと存じております。

inu1ban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

契約月日(正確には契約有効始期)と同じ月日です。

inu1ban
質問者

お礼

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