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自己PRの捏造や誇張

ときどき周りから自己PRの内容を捏造したあるいは少し誇張したという話をきくのですが、実際当たり前のように行われていることなのでしょうか?自分の場合は完全な捏造は考えたことがありませんが、例えばサークルや部活に入っていた期間を実際より長くしたり、具体的なエピソードとして苦労を乗り越えて何かを得た経験を作ったほうがいいのかなと考えたことがあります。罪悪感もありますが。でも正直なところ多少手を加えたほうが強くアピールできる気がしますが、面接で想定もしていないこと(例えばサークルメンバーの名前を言えなど)を突っ込まれたときの不安もあります。人によるとは思いますが、捏造や誇張は選択としてありでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mirumin
  • ベストアンサー率57% (31/54)
回答No.3

たとえば、学生時代にまったくサークルもせず、アルバイトもしていない、成績もそれほどよくなくパッとしない、ただ講義に流れ作業のように出ていただけ、こんな学生たくさんいますけど、面接のさいにこのまま言う学生の話を友人知人などから聞いたこと一度でもありますか? 何もしていない学生が何もしていないといえば、100%試験通りませんよ。 面接などの就職試験のさいの多少の捏造や誇張は面接官もわかってます。 そして経験のある面接官などは学生の嘘などすぐ疑ってみるものです。しかし、そこで嘘を責めたり嘘を暴いてやろうとする面接官はいないでしょう。嘘だと断じる要素がその場にないのですから面接官も下手なことはいえませんし、あとから調べるなんて手間のかかることをするほど会社も暇ではありません。 そして想定していないことを突っ込まれたとき切り抜ける手段があることも社会に出てから役立つ大切な能力ですし、実際、面接で嘘をまったくつかずに本心だけで通る人のほうが圧倒的な少数派です。 ただ、とってもいない資格を書いたり、卒業してもいない学校を卒業しましたというのはこれは明らかな詐称です。特に書面上残るものには過剰な嘘は避けるべきです。 面接なら、あとからでも言ったっけ、言わなかったっけでも大概すむものですが、形に残ってしまうものだと嘘がばれやすくなるので。また誤解しないでいただきたいのは、嘘をつくのが当たり前という常識が会社や社会にあるわけではありません。そこをしっかりわかって判断できているのであれば試験のさいの誇張や捏造は必要悪というものです。ですが、嘘が嘘だとばれたときは落ちる覚悟はしっかりもってください。嘘をついて笑ってすまされるほどに社会が甘いわけでもありません。

その他の回答 (2)

  • csn
  • ベストアンサー率46% (18/39)
回答No.2

ありです 履歴書・職務経歴書内で 氏名・住所・職歴・資格欄等は理論理解(事実をクールに書く) 自己PR・志望動機は感情理解(情熱をホットに書く) と言われております。 やった事のない業務をやったように書くのは捏造というか経歴詐称になりますが。 自己PR・志望動機でエピソードを大げさに書くのは許されるものです(本当か嘘かなど調べようがない) 面接で突っ込まれた際、うまく話せるように練習する必要はあるでしょう

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

事実と違うことを書いて他人を欺くことは、法律上許されるはずがありません。

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