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アドレス時の肩のラインの合わせ方

ゴルフの本などを見るとアドレスの際、飛球線と平行になるように肩のライン、膝のライン、足のラインを合わせると書いてあります。 肩の位置についてですが、右打ちの場合はグリップで右手が若干前にでるので肩も少し前にでると思います。 肩のラインを飛球線と平行にすると右を向いてしまうと感じるのですがどうでしょうか?肩のラインはどのように合わせればよいのでしょうか?

みんなの回答

  • shunnak1
  • ベストアンサー率37% (296/791)
回答No.2

(右打ちの場合はグリップで右手が若干前にでるので肩も少し前にでる) あなたは所謂アウトサイドインの打ち方を志向しているのでしょうか。普通は右肩は前に出ませんし、 左腕よりも右腕を短く見せる形で構えるものだと思いますが。 (肩のラインを飛球線と平行にすると右を向いてしまうと感じるのですがどうでしょうか) あなたが最初に言われたように、いつも右肩を前に 出して構えていませんか。それに慣れていると当然そのような違和感がでると思います。 いつも練習場で練習をされる時に、足元にクラブを1本おいて、肩のラインと平行になっているかチェック されるといいと思います。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

大変勉強熱心なので、ついついお付き合いしていますが 基本的なことなので、一通り勉強できるビデオテープを お勧めします ゴルフダイジェスト社発行の 坂田信弘プロ監修の「ゴルフ進化論」基本編が 御質問の範疇をカバーしています 小学生や中学生をこの理論で沢山育てています 肩の線の件も入っています ところで、右肩は「前に出る」のではなく 「右肩が下がる」構えが一般的です 最後に、御質問は前の分を締め切ってから 新しい質問を出されるのがマナーではないかと思います 頑張って下さい

参考URL:
http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/default.asp

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