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アドレス

こんにちは。私は、ゴルフを始めて3ヶ月の初心者です。 皆様のアドバイスをもらえればと思い投稿させてもらいました。 ゴルフのアドレスでは、よくハンドファーストに構えるといわれていますが、ノーマルで構えるのより、ハンドファーストに構えると、左肩が突っ張り、肩もオープンになるのですが... そのためか、バックスイングで捻転がうまくいかず、背筋がそるだけの(右わき腹が伸びる)バックスイングになってしまいます。 本当のアドレス、ハンドファーストとはどういったものでしょうか? 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • image62
  • ベストアンサー率36% (16/44)
回答No.5

>ハンドファーストに構えると、左肩が突っ張り、肩もオープンになるのですが... 考えられる原因は 1ボールの位置が左足寄りになっている。 2右手を上からグリップしている。 3 2の事が原因で両肩の高さが同じになっている。 4 以上の事が原因で左足体重になっている。 ではないでしょうか? 矯正案は 1ボールの位置を右足寄りに変える。 2右手を横、または下からグリップする。 3結果、右肩が自然に下がる。 4体重が左右均等位になる。 と、なればいいんですが。。 >本当のアドレス、ハンドファースト が完成すれば、スイング作りの90%位完成と思われるほど大事な事ですが、体型・体力によっても変わってきますので、残念ながらここで十分な説明は難しいです。 よって3点だけ。 1へっぴり腰は駄目。しっかり突き出して構えること。 2背筋はスッと伸ばすこと。 3アゴは引かないこと。アゴはむしろ上がってるほうが良いです。 がんばって下さいね。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

>本当のアドレス 基本アドレスはありますが ボールを置く位置や教える人の経験、考え方がそれぞれ異なり それにより、色々違ったものになりますね >本当のハンドファースト インパクトではクラブヘッドよりグリップが先行しています (後からヘッドが追いつく形になります) ハンドファーストの形になる事を見つけて 理論を打ち立てたのはアメリカ人だと聞いています しかしながら、アドレスでハンドファーストに構えるかどうか については教える人の理論が異なります それより、普通に構えてテークバックする前に グリップを一度飛球線方向に押し出すフォアワードプレス (軽くでいいです)する事により インパクトのハンドファーストをイメージできると 言う方が理解できる方も居ますね あまり言葉にとらわれないで 普通に構えて、普通にスイングして、普通にインパクトを迎えれば 自然にハンドファーストになると考えて ゆったりとゴルフを楽しんで頂きたいと思います アドバイスまで

  • yu1968
  • ベストアンサー率46% (24/52)
回答No.3

ハンドファーストに構えるのはクラブの構造上理想ですが左手の筋肉の付き方でハンドファーストが苦しい人がいます。 アドレスして少し前傾姿勢で手を下に垂らして見て下さい、その時の手の甲の状態が貴方の左手の筋肉の状態です。人によって異なり手の甲がターゲットに正対する人、若干左に捻転している人、その逆と様々ですのでその状態の左手でクラブを握る様にすれば余計な力が入らないですし一番力が入れやすい手の角度でもあります。クラブをソールしたら各クラブのシャフトには角度が付いていますのでその状態で握ると自然なハンドファーストになるでしょう、下記の方が書かれている通り小さいクラブ程よりハンドファーストにる様にクラブは設計されています。右手も同じく捻転していますが手の平がターゲットに正対する様に握るのが一般的です。 もしその方法でハンドファーストに握り難い様であれば無理にハンドファーストにすると腕から肩・首まで筋肉が固まるため体はスムーズに動かなくなりますので握り易い所まで微調整が必要です。 自然な左手の角度に逆らって握ってしまうと上記でも書いた様に一番力が入れ易い角度でもあるのでインパクト時に上記の手の甲の角度に戻ることが殆どですので無理して変えて握ると手首が返り過ぎたり、開いたりして弊害が出ますし握った時点で違和感があると思うので無理して握るとスムーズスイングが出来なくなります。 ゴルフを始めて3ヶ月との事ですので今まで使う事が少ない筋肉なども使いますので慣れて来ると出来る事も多いので無理して体を痛められ無い様に頑張って下さい^^

  • mercury33
  • ベストアンサー率57% (8/14)
回答No.2

左肩が突っ張ったり、オープンになるのは、どこまでグリップを左に出しているのでしょうか? 基本は、グリップ位置は左足の付根の前にあるはずです。 ハンドファーストとは、ボール位置よりグリップ位置が左側(ボールの飛ぶ方向)にあることを言います。 したがって、ボール位置との関係が大きい訳です。 ウッド~ロングアイアンはハンドファーストを意識しすぎることはないと思います。 ミドル~ショートアイアン、ウェッジはクラブの構造上、自然とハンドファーストになると思いますが。 常にボールを左踵に設定して、あとはスタンス幅で調整という方法をとられている方もいますが、クラブによってボール位置が移動する方が多いかと思いますので、その場合で説明します。 例えば、ボール位置ですが、 1W 左踵から土踏まず FW 左踵、左踵から球1個内(右) ロングアイアン FWと同じか、更に球1個内 ミドルアイアン 左踵~スタンス中央の中間 ショートアイアン ミドルアイアンとウェッジの中間 ウェッジ スタンス中央 と、段々にフローしていく様に置くとします。 当然、クラブが短くなるにつれてスタンスも狭くなるでしょうから、球の位置も大きな移動にはなっていないはずです。 イメージ的には球1個ずつ中に入っていく感じでしょうか。 この置き方は  (1)クラブの長さによって最下点の位置が変わる  (2)インパクトを最下点より前で迎えるか、最下点付近で迎えるか、後で迎えるか などの論理を利用した球の置き方です。 この球の位置の場合、クラブをスクエアに構えたときグリップ位置は常に左足の付根前にいるはずです。 結果的に、ミドルアイアン以降は自然とハンドファーストになります。 アイアン(短いほど)は構造上ハンドファーストが正しいアドレスになります。 アイアンのソールを真直ぐにつけてみれば分かると思いますが、ストレートネックだろうが、グースネックだろうが、シャフトは左へ傾きます。 これが正しい角度なのです。 そこでグリップするのが自然な形です。 結果、左足の付根前にあるのが自然な形だと思うのですが。 それより左にあるのは不自然でしょう。 それより内(右)にあると、フェースが開いた(上を向いた)状態になりやすいです。開いたら右を向きますので、自然とリーディングエッジをスクエアにします。すると、ロフトが寝た状態で構えていることになるわけですね。 アドレスで正しく構えたら、インパクトでそれを再現できれば正しいわけです。(厳密には再現ではないのですが) バックスイングは手や手首を使わずに、アドレスの形のまま、肩の回転で上げるようにしましょう。 右足の膝の形を維持しつつ(伸ばさない)、右膝もしくは右足の付根に体重が乗るイメージで、ゆっくりと肩を回していきます。 ほぼ肩がまわった時点で、自然とトップ付近まで上がっているはずです。 コックは意識せずに肩で上げた方が肩が回ります(捻転できている状態)。 宮里藍プロの連続写真などを見て参考にしてください。 プロの形と自分の形を見比べて、おかしい点などを修正してみるのもいいですよ。 アドレスなどは真似できるはずですから。 がんばってみてください。

  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.1

今のクラブはグースネックなのでシャフトより後にヘッドがありますからハンドファーストは意識しなくてもいいと思います。ランニングアプローチはハンドファーストになります。構えるときに左手からクラブを握り肩の位置を決めて右手を添えましょう。捻転の体感は壁にアドレスの状態でお尻を付け手を左右対称になるように捻ってみてください。右が伸びれば左のお尻がづれるはずです。上体に力が入れば体が伸びます。ピッチングで上体に力を入れずフルスイングしてみてください。上手く打てればそれがあなた様の全てのクラブに共通したスイングスピードになるはずです。 ご参考まで。

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