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現在家を新築中です、職人さんへのお茶出しについて質問です。

現在家を新築中で職人さんへのお茶出しについて質問です。 状況(1)新築場所・・今すんでいるアパートの近く。 (2)業者は親戚の会社(3)上棟式で棟梁ほか職人全員におもてなしと寸志は渡してある。(4)家庭内に足の悪い老人と幼児がいる。(5)妻は偏頭痛もちで通院中。 そんな中妻は毎日9時と3時にお茶だしをするといっている。 また棟梁にはちょくちょくビール等てみやげを渡すべきといっている。 わたしはすでに親戚の会社に上記理由でお茶だしはあまりできないことを説明済で社長も了解しているので休日に差し入れ程度でよいと考えている。また棟梁等へお土産も不要と考えている。 ちなみに妻は同じ市内でも農村出身わたしは都市部出身です。 上記お茶だしで妻と意見対立しています。 私がけちなんでしょうか皆さんの意見をお聞きいたしたくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yama2011
  • ベストアンサー率33% (10/30)
回答No.9

職人としてはありがたいですよ。 但し自分の家の都合もいろいろとあるだろうし、毎日9時と3時とする必要もないとは思います。するのであれば邪魔にならないように職人さんの休憩時間に合わせるほうが良いかと思います。朝8時から仕事を始めて10時と3時に休憩を取るのが一般的なとこだと思います。職人に気持ちの良い環境雰囲気を提供出来るのは職人とお客様だと思います。 そういう現場は「じゃあもうひとがんばりするぞ!」という気持ちに実際なるんですよ!。必ずしなければならない訳ではないので全くないのも、特に今までしてくれていたのが無くなるのもどうかと思いますよ。 棟梁にのおみやげに関しても職人を仕切っているのは棟梁ですから、棟梁の気持ち次第で良い建物になったり、手抜きだったり。実際お金もらって仕事しているんですから、そんなことするのはあり得ないんですけど、昔は良くあったようですよ。 (結論) あなたがどんなを選択しても親戚の会社が施工業者なら手抜きはあり得ないですよ!

その他の回答 (12)

  • fifa5963
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.13

私は、質問者さまの考えられるレベルでよいのではないかと思っています。 私も現在、(ある政令指定都市にて)新築中ですが、ここでの回答を見て少し驚いてしまいました。私は週二回程度の差し入れしかしていないからです。 当初、設計者(工務店や大工さんらとツーカー)から、週一回程度でいいよとかいわれていましたから、それに準じたレベルでしか対応していませんでした。 土曜日には大工さんをはじめとする施工者に適度のコミュニケーションを心がけておりますので、良好な関係を築けていると思っています。 そのレベルでも(施工者は関係ないと思っているかもしれませんが)、十分な施工をしていただいております(第三者の判断)。 もてなしの費用もそれなりにかかりますので、最小限?以上の対応はあまり気にすべきではないと思いますし、施工者にもそのように思っていただきたいと思っています。体を使ってお疲れのこととは重々承知していますが、仕事としての境界線はあるべきだと思います。

  • lancea
  • ベストアンサー率16% (18/108)
回答No.12

施工関係者です。 お茶だし。 苦痛にならない程度でよいと思いますよ。 「しなければならない」ではなく「したほうがいいかも」って言うレベルですから。 それこそ缶コーヒーを箱で買って現地においておきご自由にお飲みください。でもいいわけですし。 お茶のあるなしで施工品質を変える気は私はありません。 あと気になったことだけ。 社長への説明・・・職人には話が通っていますか? 休日に差し入れ・・・職人たちは仕事をしていますか?

回答No.11

現在地元工務店で新築中です。 我が家も忙しいので、お茶までは出していません。 しかし、毎朝出勤途中に色々なお茶菓子の入った缶を置いておき、休憩時に食べてもらい、夜、帰宅途中に缶を回収しています。 時々、缶コーヒーをお菓子の缶に入れることもあります。 これだと、お菓子の減り方によって大工さんの好みもわかってきて、けっこう面白いです。 毎日続けていたら大工さんに感謝され、手間がかかるそうですが天井の高さを図面より高くしてくれました。 私は大工さんと良好な関係を築けたので、毎日お菓子を出してよかったと思っています。 建築だけに限らず、一般的に「良くしてもらったら、良くしてあげよう」というのが人間の常かと思います。

noname#224892
noname#224892
回答No.10

奥様がそう仰っていて、出来るのであればやらせてあげてはどうでしょう? 私も昨年新居を建てましたが、毎日お茶出しに行きましたよ。 日曜日などの休日は大工さんのお仕事がお休みってことも多かったので、 ほとんど平日のお茶出しが多かったです。 休日だけと考えていても会えないことも多いのでは? 上棟祝いでも包みましたが、これはこれ。それはそれです。 それに、毎日お茶出しをすると向こうの意識も違ってくるそうです。 あまり会わない施主さんの仕事は、手は抜かないけど普通の作業。 毎日会話をしている施主さんの仕事はやはり丁寧にしようとか、 ちょっとした工夫をしてくれたりサービスをしてくれたりするようです。 (工務店の社長談) 私も色々とサービスして貰ったり、よくして貰えました。 そういう意味でもお茶出しをする意味合いはあると思いますよ。

  • syouta123
  • ベストアンサー率12% (16/130)
回答No.8

職人さんへの施主からの気持ちですから、出来る範囲ですればいいと思います。手土産も気持ちですから・・・ 私の場合は、やはり近いので、10時・3時の御茶出しは行ってますけど、職人さんいわく、最近は御茶出ししてくれる所が少なくなってきてるそうです。自分達で車の中に御茶の用意をしてあるとも言ってました。 御茶出しの良い所は、職人さん達と仲良くなり、色々と融通を利かせてくれたり、家の進行状況が解るということです。壁が出来てしまったら構造なんて見れませんからね^^

  • jg0nww
  • ベストアンサー率24% (67/269)
回答No.7

こんばんわ!! 本業は、測量土木設計ですが副業で職人もしています。 彼方自信に、置き換えて考えて下さい。 例えですが彼方が、食事をしようと入った店とても料理が美味しかったのですが、店員が横柄で店の対応が最悪に悪かったら彼方は、もう一度その店に食事に行きたいし思いますか? 普通の人は、2度とあんな店に行くか!!となりますよね。 それと同じです。 当然施主さんから、お茶が出なくても普通の職人でしたら手を抜く訳ではありませんが、お茶を出して貰ったり現場の掃除を施主さんがしてくれたら職人は、気持ち良く仕事が出来きサービス(棚を付けてくれたり等)喜んでしてくれます。(稀ですが、施主さんが現場をウロウロすると怒る職人もいますが・・・) お茶の出し方は、クラーボックスにお茶やコーヒーお菓子を用意してご自由にどうぞ!!とやるのも方法ですが、その地域に寄って色々なやり方があるでしょうから良く奥様や両親に相談されて下さい。 私の住む長野県松本市辺りのまだ田舎なら、お昼に職人に味噌汁を出したりする施主さんもいます。 親戚の会社にお願いしたのなら、普通以上に気を使ってお互い良い関係を保たれた方が後々何かトラブルがあってもすんなり行くものですよ。 あと、無関心な施主さんも職人からは嫌われますよ。 図面では、良く解らなかったけど、こういう収まりになるですねぇー何て棟梁に話かけたりするとここは、この木を使ってこうなるよ!!何て、解説してくれますし時には、予定以上の材料で仕上げてくれる事もありますよ。 職人も人の子ですので、職人に良くしてくれる施主さんなら当然良い仕事を自然にします。

  • taketea
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.6

こんにちは。 メーカー住宅にて新築しました。 住んでいた場所と建築地は車で15分ほど離れていました。 「お茶出しは一切不要です。」と言われてはいました。 夫婦で相談した結果、クーラーボックスを用意し、 その中に安売りの缶コーヒーを山ほど詰め込み、 「ご自由にお飲みください。」と札を付けて作業場に 置いておきました。 で、2,3日に一度、補給しがてら現場をのぞきに行きました。 職人さんからは「とてもうれしい差し入れです、遠慮無く飲ませてもらっています、ありがとうございます。」と好評でした。 その結果かどうかはわかりませんが、質問にも丁寧に答えてくれ、 修正に快く応じてもらうことができました。 こんな方法もあります、参考になれば幸いです。

  • kura-udo
  • ベストアンサー率8% (71/794)
回答No.5

どうもー職人です お茶菓子をダンボール1杯と ポットと湯のみを置いておけば 勝手に飲みますから、それでどうでしょうか? 毎日顔出すのは疲れるでしょうから 案外こんなふうにする建て主は多いですよ 後は大体大工の親方が湯飲みは洗ってくれます(一番期間的に現場に長く居るので)土産は不要です コレが一番いいと思いますよ、世の中にはお茶出さない人も居れば お昼にお茶だけ出す人もいるし、なーんにも出さない人も居るし 毎日飯まで出してくれる人も居るし(こんな人はめったにいない) 朝きた時と夕方にも出す人もいるけど 10時3時のお茶ぐらい出しましょうよ

noname#113190
noname#113190
回答No.4

お茶だしの目的はご存知でしょうか。 #3さんの回答で少し触れておられますけど、要は途中の状態を施主が点検をして設計図通りに仕事が行われているか監視するという目的もあります。 職人だけですと気を使わない反面、見えないところで手を抜くことがないとも言えませんが、施主が毎日見に来れば柱の寸法が足りないから適当に継ぎ足してしまえとか、断熱材をケチってしまえとか、そういったことは出来ませんし、昨今の不祥事を見ると全てお任せですと問題はありえます。 こういったことは施主が見ていればすぐにクレームが入るので、職人も緊張感が出ますし、手抜きが出来ないという側面もあります。 ですから、可能な限りは現場に足を運び、できれば途中の様子も写真にとって、問題なく完成したらアルバムに貼って記念にし、問題があれば証拠としてクレームを付ければよいと思います。 棟梁へのお土産は人間関係ですから、多少はやったほうが人間は感情の動物ですから動きもよくなると思いますよ。

回答No.3

設計者です。 職人からすると毎日現場をウロチョロされると邪魔になることもあると思います。 転んで怪我をされると困るので、気を遣うんですよ。 一般的な対応としては、電気ポット・急須・湯のみ・茶葉・お茶菓子を置いておき自由に使って下さいというのが良いのではないでしょうか。 あとは週に1回程度、様子見がてらお茶菓子の差し入れをする程度のほうが、職人さん達には喜ばれると思います。 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という感じです。

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