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いい案教えてください。
いい案ありますか? 今、国語で六行詩というものを習っているのですが、詩をひとつ考えてこいといわれました。 こんな感じです。 私を ( ) ないでください。 ( )のように ( )のように 私は( ) ( ) ( ) 入れてみると、 有名ですが 私を(束ね)ないでください。 (アラセイトウという花) (白い葱)のように 私は(稲穂) 秋 大地が胸を焦がす 見渡す限りの金色の稲穂 というやつなのですが、難しくてどう考えたらいいかわかりません。 一応考えなのですが 私をすぐに捨てないでください 将棋のこまの歩のように 鼻をかみ終わった後のティッシュのように 私は使い終わらない消しゴム この後がわかりません。比喩度が高すぎです。。 他の考えは、 私を (哀れま) ないでください。 (捨てられた子犬)のように (親から愛情を注がれない子ども)のように 私は(岸壁に咲く一輪の白い花) (潮風に揺れ、海の香を愉しみ) (春になると毎年きっと花開く また、 わたしを忘れないでください 雪の降り積もった朝のように あの夏の夕立のように わたしは思い出 夕立のようにはげしく 雪のように清らかな思い出 他にみなさんの意見もお聞きしたいです。また、僕のはどうですか?
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- kobecityea
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回答No.1
こんにちは! 最後の詩、完成度高いですね。 感動しましたw(^^♪ 幾つかの候補から、選びつつ 推敲もしているようですので、最後のでいいんじゃないでしょうか? 夕立のようにはげしく 雪のように清らかな思い出 激しいのに清らか対比が好きです。
お礼
そうですか?ありがとうございました。