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就活対策本は何故年度別になっている?
まだ2年とはいえ、早めに就職活動について準備しておくに越したことはないので、就職活動のマニュアル本のようなもの(本屋に行ったら「就活の赤本」等がありましたが、そういう類のもの)や、SPIなどの筆記試験の問題集を買ったりしてみようと考えています。 しかし、なぜ2008年度版というようになってるのでしょうか? 年が変われば、去年度板の就活本は役に立たなくなってしまい、早めに蓄積しておく意味などないのでしょうか? ご回答をお待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
単純です。一部の違いだけで買う人がいるからです。 受験の時の赤本でしたら年度ごとに変わる問題の対策や傾向対策出来ますが就職活動に関する本はほとんど内容が変わりません。微妙に変えるだけです。 SPI対策関係の本は実際友人の去年の本と私の持っていた今年の本を比べて見たところ微々たる違いでした。 またESや面接対策の本はまったく内容が変わらないのでブックオフなどで購入する事をオススメします。特にこの時期あたりから不用になった人たちの本が大量に流通するはずです。
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noname#247269
回答No.2
時事問題とかの影響ではないでしょうか?
質問者
お礼
そこは仕方ないですよね・・。 だったら時事問題だけ独立にすればいいのにと思ってしまいます。 ありがとうございました!
- akamanbo
- ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.1
年度ごとにすれば、毎年本が売れるではありませんか。
質問者
お礼
ちょっと内容を変えてってことらしいですね・・。 ありがとうございました!
お礼
具体的な説明をありがとうございました!