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ベッドの搬入で、床に傷をつけられました
業者の作業員さんにベッドを部屋まで運んでもらい、包装紙と以前使っていたベッドの引き取りをしてもらいました。 ベッドの搬入の最中、作業員さんが部屋の中でベッドの脚を落としていましたが、 大丈夫ですか?と聞いたら大丈夫ですと答えたので、床の確認をしませんでした。 また、確認を求められることもありませんでした。 作業員さんが帰った後、床を見ると、脚を落とした場所に、脚のネジとまったく同じ大きさの傷がついていました。 さらに、そのすぐそばのクローゼットの扉にも、できたての傷がありました。 業者に電話すると作業員さんが傷を確認に戻ってきたのですが、自分が落としたのはクローゼットとは反対側で、クローゼット側には落としていないと主張しました。 クローゼット前の床は幅1mもなく、どちら側に落としたかは、落とした本人しか知らず、状況(クローゼット扉と床に、今までになかった傷がある・クローゼット前で確実に脚を落とした)は圧倒的に不利にもかかわらず、傷をつけたとは認めてもらえませんでした。 らちが明かないので、意見が合わない場合はどうするのかと本社に電話してもらったところ、搬入を行った作業員の話だけを聞いて、私とは話すことなく、補償には値しない件だと判断されました。 納得がいかなかったので、もう一度電話してもらい、今度は私も納得がいかない理由を話しました。 そして今日、第3者の目から見て、補償の対象になるかならないかを判断してもらうことになりました。 このような場合、補償してもらえるのが当たり前だと思っていたのですが、予想外に認められなかったので、 今日本社の人が来たとしても認められないんじゃないかと不安です。 どうしたら作業員のつけた傷だと認めさせることができるでしょうか? 泣き寝入りするしかないのでしょうか?
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- oneroom03
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正直厳しい事例だと思います。やはりその場で傷を確認しておくべきでした。業者(作業員ではなく、会社として)としても証拠がない以上容易に弁償はしないでしょう。いいがかりをつける客がいるのも事実なので... 比較的大きな会社は良心的に対応してくれます。後は業者の良心にまかせるしかないでしょう。 あと、交渉の際は決して喧嘩腰にならないでください。 向こう側も人間ですし、現場とはちがう人間です。それだけでも結果は変わる可能性はあります。