※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の安心確保のつもりが修繕積立金値上がり・賃貸へ移るか迷ってます)
老後の安心確保のために修繕積立金値上がり・賃貸への移行を考えています
このQ&Aのポイント
年齢46・年収700万の私と妻の2人暮らしで、老後の安心確保のために購入した賃貸マンションの修繕積立金が値上がりし、賃貸への移行を検討しています。
現在の月々の支払いはローンと管理費等で11.5万円であり、修繕費値上げにより月々の支払いが増えることになります。
公団賃貸に戻ればローン+管理費と賃貸家賃の支払い差額に家賃補助が加わり、老後の家賃にも退職金を充てることができます。ただし、資産を残す必要や通勤の便の良さなども考慮しなければなりません。
老後の安心確保のつもりが修繕積立金値上がり・賃貸へ移るか迷ってます
年齢46・年収700万妻と2人暮らし(子供なし)。諸般の事情により、昨年貯金をリセットしました。
以前は月10万円の公団に住んでいました(家賃補助2万円あり)が、老後の住居確保を考え、5ヶ月前に築20年の賃貸マンションを頭金なしで購入しました。
物件概要:購入価格2500万円・山の手線内駅徒歩3分・管理費1万5千円・修繕積み立て1万円・2LDK59.7m2・110世帯です。
現在の月々の支払いは、ローン(月9万円30年払い)・管理費等2万5千円合計11.5万円です。非常に気に入った物件ですが、入居してすぐ、修繕費値上げの通知が来ました。来月から1万円値上がりして2万円に、さらに10年後(築30年次)に5千円値上げして月2.5万円になるとの事でした。月々の支払いが1万円増え12.5万になり、最終的にローン返済後、月4万円の管理費等が残ることになります。13年後の退職時に退職金を当てて完済する予定でした。老後の住居確保のつもりが、このままでは年金から月4万を出していかなければならなくなりそうで不安です。
10万円の公団賃貸へ戻ればローン+管理費と賃貸家賃の支払い差額に家賃補助あわせて月4万、15年で600万の貯金ができます(単純計算ですが)。退職金を老後の家賃にあてれば、何とか年金から持ち出さないですみそうです。駅近で通勤の便がよい(公団は駅徒歩15分)ので気に入ってますが、子供もおらず、資産を残す必要もないので、賃貸へ戻ったほうが良いのか悩みます。
現在売りに出すと、同じマンション物件が2600万で先週売れました。不動産の話では、20年前の仕様のままで条件は当方のほうが良い(リフォーム済み)ので同じかそれ以上で売れるので、諸経費引いても赤は出さないですむようです。ご意見をお願いします。
お礼
ご回答有難うございます。 やはり管理費等の値上がりは痛いですよね。何のために買ったのかと後悔しています。早速賃貸の方向で動きます。有難うございました。