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黄金比長方形は美しいですか?
黄金比は古来、美しい比として知られています。 人間でも風景でも美しいものには黄金比が含まれているらしく、ミロのビーナスやら葛飾北斎の富士山の絵の中にもあったりするそうです。 これらはまあいいんです。 しかし、「黄金比の長方形は美しい」というのがどうも納得できません。 私は白銀比(1:√2)の長方形の方が好きです。黄金比はどうも細長すぎてしまりがありません。 皆さんはどうでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
絵画に限って言えば、胸像画には白銀比が多いです。 TVの画面比率が当初3:4だったのもこれに由来しているそうです。35mm銀塩フィルムの1コマの比率も、約1:1.4ですね。
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- hisa-gi
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回答No.3
白銀比よりは黄金比が好きですね。 白銀比では横の長さが物足りないです。 人間の視界って結構横長だからでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 うーむ、やっぱり黄金比好きの人が多いのでしょうか。 人間の視界が横長なのは聞いたことがあります。最近はTVも横長になって黄金比に近くなりましたね。
- oo14
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回答No.1
万物が黄金比になっている以上、物質である脳内もそういう構成になっているだけのことでしょう。 日本で目にする紙はことごとく(1:√2)の関係になっていて、生まれたときからなれ親しんでいますからね。 私も、ガマの油売りの口上は好きです。2枚が4枚に・・ってやつですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、確かに普段目にする紙が1:√2なのは原因かもしれませんね。 万物が黄金比になっているかどうかはよく分かりませんが。
お礼
回答ありがとうございます。 TVやフィルムなど1:√2なものは多いんですね。