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各種社会保険を一時脱退することによるデメリット

四月いっぱいで今の会社を退職します。 五月から、新しい仕事に就く予定なのですが、 試用期間 (三ヶ月間) 中は、各種社会保険に加入できないかもしれません。 試用期間終了後に、改めて新しい会社の社会保険に加入することになると思いますが、そうなると、5 月 ~ 7 月の間は社会保険制度的にポッカリ穴が空いてしまうと思います。そのことによる具体的なデメリットを、病院に行った時に健康保険証が使えないということを除いて他に何があるかを、教えていただけないでしょうか。 つたない質問で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

場合によっては前職の社会保険の任意継続が利用することが出来るかもしれません。 ですので、住所地の役所へ前年の源泉徴収票を持って保険料がいくらになるか?そして現在の給料から天引きされている健康保険料の倍額と比較しましょう。どちらの場合も国民年金に加入し年金保険料は発生します。 手続きをせず、空いた期間健康保険を使わなかったとしても保険料は発生しますので気を付けましょう。 通常、健康保険と年金の手続きは同時進行です。手続きをしなければ年金も未加入期間となります。受給対象を判断する期間に計算されません。 参考に会社は試用期間だろうが社会保険(健保・年金)に加入させなければいけません。ただ立場的に会社に言えない、良くある話、で終わってしまうかもしれません。

回答No.1

国民健康保険料(または税)の請求が後でまとめてごっそりきます。 退職されたら、早めにお住まいの市町村役場で相談してください。

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