私はどうすればいいのでしょうか？

質問

こんにちは。
私には３年ほど前に知り合って、徐々に好きになった人がいます。
今私は２３歳で、その方はお稽古事の先生で１１歳年上（独身ですが彼女がいるかは不明で、教えてくれません。）です。

とても楽しくお稽古に通っているのですが、少し切ない気持ちになる時もあります。

先生も人間ですから、元気な時もそうでない時もありますよね。
元気な時はいいのですが、「今日はなんかいつもと違う…。」なんて思った時など、少し切なくなります。
そんな時、何かしたいなぁ…と思うのですが、「迷惑かな」とか「先生は困るんじゃないかなぁ」とか、そんなことを思ってしまい、すっきりしません。

先生とお生徒がみんなで食事などに行くことが、先生がまだお若い時は時々あったそうなんですが、ここ最近は行かれなくなったそうです。
先生も色々ご苦労だなと思ったりしますが…。

告白を考えてみたこともありますが、もし駄目だった場合、お稽古を止めないといけなくなるので、できないなと思っています。（お稽古自体がとても大好きなんです。）

先生とデートしたいとか、そういうことがしたいのではなくて、なんと言うか、もっとお話もしたいですし、近づきたいですし、心を通わせられたらな、と思っています。
私はどうすればいいのでしょうか。
と言うか、これは本当に先生の事が好きなのでしょうか？
やはり先生と私の立場を考えると、近づくことを諦めるべきなのでしょうか…？
先生の迷惑にならずに、でも元気に、心穏やかに過ごせるように、私に出来ることや方法はあるのでしょうか？
色々なアドバイス、よろしくお願いします。

回答No.3

dan7

40代の男性です。

手紙で気持ちを伝えては如何でしょうか？　直接話して否定的な答えだったら、あなたの仰る通り、今後お稽古に行くこと自体難しくなるような気がします。　ですから、手紙で、一度外で会ってくれないかとお願いしてみては如何でしょう。　返事が来なかったらきっぱり諦めましょう。　恐らくお相手の先生は、その気がなければ黙って見過ごされるように思います。　その時は深追いしないと、心に決めておきましょう。

お礼

お手紙作戦ですか。。。
言わずにはいられなくなった時、いい作戦かもしれないですね。
ありがとうございます。

回答No.2

sukeken

こんにちは。

人を好きになるって切ないですよね。相手の態度に一喜一憂…。
でも、それも恋ですからいろんな風に楽しむしかありません。
何も無い日常なんか、つまらなくさえ感じてしまいますよ。

>先生とデートしたいとか、そういうことがしたいのではなくて
自分で壁作る必要な無いのでは？

一緒に歩きたい，ご飯食べてみたい，ぎゅーってしてもらいたい…。
であれば、頑張って気持ちを伝える事も必要なのでは？待っていて向こうから来てくれれば良いですけど、他にさらわれてしまうかもしれませんしね。

>先生の迷惑にならずに、でも元気に、心穏やかに過ごせるように…
恋愛なんて、迷惑のカタマリです。相手の心に土足で踏み込んでいくんですからね。でも、相手がそれをどう捕らえるか？が重要なんですよ。

「ありがとう」「ごめんね」「こっちから先に言えばよかったね」さぁ、どんな返事が返ってくるでしょうか？しばらくは心臓が壊れるほどになると思いますけど、この青春を楽しんでください。
ふぁいと！
でわ！

お礼

そうですね…。
あまり一緒に出掛けたいとか、ご飯に行きたいとか思っていないので不思議だなぁと思っているんです。
お話し相手になれれば…みたいな感じなんですけどね。
これからの展開を見ながら、もう少し考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#36531

私も、社会人向資格取得予備校の先生に好意を寄せています。でも、目と心の保養にしか思っていません。
本当に縁があれば一緒になったりお付き合いしたりするのでしょうが、おっしゃる通り、お稽古事の先生と生徒が近づけば、変な噂が立つし、こちらは止めればいいだけでしょうが、先生としてはそうは行きませんよ。

高校の時、大学卒業後2,3年の先生が、現役女子高生と文通をしていて、職員会議で大問題になったと聞きました。それも、郵送ではなく、彼女の近くに住む同級生に託した為、同級生が封を開けて発覚したとの事。
私もその先生が好きでしたが、一気に冷めました。
ただの不潔ギャルフェチじゃないかって。

まだお若いのでしょう。
今年36になる私だって、先生に恋をしているし、「教壇に立つと素敵に見える」事も承知の上です。

普通の恋愛相手見つけながら、先生と適当な距離を保って、それと絶対に迷惑をかけないように慕って下さいな。

お礼

ありがとうございます。
他のお生徒さんもいらっしゃいますしね…。
難しいですね。
考えてみます。
ありがとうございました。