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会社が信用できない!転職して5ヶ月、様々な問題が発生
- 転職して約5ヶ月、会社が信用できない理由が複数あります。まず、残業代申請が必要なことを知らなかったため、後日2か月分を請求しました。しかし、残業代の計算方式が明確でなく、前任者との違いがあります。さらに、残業時間がごまかされている疑いもあり、今後の給料で確認する予定です。
- また、入社後に休暇の発生時期についても疑問があります。有休は6ヶ月8割以上の勤務をした場合にもらえると言われていましたが、入社日からの計算方法が分かりません。さらに、契約社員との時給差が大きく、仕事内容の違いを考慮しても不適切な差があると感じます。最後に、上司への不信感もあり、書類が勝手に処分されてしまったという問題が起きました。これらの理由から、辞めることを考えています。
- 労働条件通知書はもらったが、就業規則はもらえていないという問題もあります。退職に関しては30日前に言う必要があると通知書に書かれています。
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本当に厳密に守っている会社がどこまであるのか?というのは別として、法令上の解釈では以下の通りだと思います。 1の残業代の申請ですが タイムレコーダーなどの記録があった場合、申請があるとか無いとかに関わらず、当然時間外手当は払わなくてはなりません。また記録自体が無いとすれば、それは別の意味で問題(管理していないということで)があります。 2の残業代の計算ですが 「経過時間」というのが良く分からなかったので、そこは不明ですが、15分単位の切捨ては違法です。最近でもマクドナルドで発覚して、過去2年分遡って22億を支払うことになったのが有名ですね。 2の有給の付与についてですが 正社員前の「入社」というのがどういうものなのかによって変わってきますが、試用期間やアルバイトなど、どんな形であれ雇用であったとしたら勤続年数は継続しなくてはいけないので、年休の付与は5月です。 嘱託契約や請負契約だったとしたら7月です。 3と4のについては法令とは違うので割愛します。 就業規則の確認についてですが、本来は従業員がいつでも確認できる状態にしておかなければいけいないことになっています。 まぁ、いろいろ問題ありますので、労基署に持っていけば是正指導くらいにはなると思います。 既に気持ちとして会社が信用できないのなら、放っておいて辞めてしまうのでもいいと思いますし、残った従業員のためにもあなたが率先して労基署に申し入れるのも一つの考え方だと思います。(普通は在籍中の人はなかなか相談できませんので)
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- osmanthus
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1は問題なくよくあることです。 2も割りとある事で、何時間か働いたら30分休憩を取るよう決められていたんじゃないでしょうか。ちょっと失念しましたが。 有給が付くのもその会社の規定になると思うので試用期間が5月までなら6月から有給が付くのも十分にありえるんじゃないでしょうか。 3は契約社員はリスクがある分給与が高いときがあります。珍しい事ではありません。 4.机の上に書類を置くことは不注意ではないですか? 通常仕事が終わったときは机の上を空にして帰るものです。 私物ではないので机の上=不要なものとして捨てられる事は 考えられます。 ということで、その会社が変だとは思えません。 むしろ質問者さんのほうに甘えがあるような気がします。 転職するにしてもその理由を言わないほうがいいでしょう。理解してもらえない可能性があります。
お礼
回答ありがとうございました 1に関してはタイムカードで管理しているので残業代は全部つきます という説明だったんですね そのときになぜ申請書の話をしてくれなかったのかを疑問に感じています 2に関しては 休憩を取るように決められていません 休憩時間は何時間勤務しようがあくまでも お昼の1時間のみが該当し そのお昼の休憩も1時間は取れず30分ぐらいになっています 3に関しては契約社員だということでしたが 昨日経理担当者から「契約社員ではなくてパート社員だ」という説明を受けました 当然 社会保険もありですしボーナスも支給されます 期限も社員同様「期間を定めない」ものになっているようで 社員との違いがはっきりわからなくなってしまいました 4は私ではなく営業担当者です 机の上においてあったのは 不注意でしょうが 書棚に片付けてある書類まで捨てられてしまいます そういう上司の行為が信じられないのです
- daidaros20
- ベストアンサー率21% (42/193)
>労働条件通知書には 退職は30日前に言うこととなっています 民法の規定では2週間前に言えば退職できることになっています。高野メリヤス事件判例によると、就業規則等で民法よりも不利な規定を設けても無効です。有効という学説もあることはありますが、たとえ効力があったとしても部分社会の法理といって、社則・就業規則等のような団体内部の規律問題については司法審査の対象とはならす、社員の就業規則違反に対しては社内制裁の根拠とははなっても損害賠償請求のような司法審査対象とはできないでしょう。(月給制・年棒制等では別規定があり、2週間よりも長い予告期間を要します。)もちろん30日前という規定を無視するとトラブルの原因になるので転職先の入社に間に合わない等の事情でもない限り労働条件通知書に従うのが望ましいでしょう。30日前の規定がある場合の法的考察については下記のサイトに詳細があります。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
何か「大げさな」というのが拝見した上での率直な感想です。 残業申請書はよくあること。残業計算、有給については総務部の方に直接お聞きになれば済むことです。教えてくれなのであれば問題ですが、聞かずに不満もおかしいのではないでしょうか。 説明に納得がいかないのであれば、話し合ってはいかがですか。 4の上司の件は、これ一つでは何とも言いようがありません。 どれも、どこでもよくある話しでとても退職の理由になるとは思えません。これではどこに転職しても不満だらけになりかねません。 担当部署の方と良く話し合う事をお薦めします。
お礼
回答ありがとうございました 残業申請書については 聞いた結果提出ということになったのですが 聞かなければ出ないということのようでした 入社説明の時には残業申請書があるという話は 担当者から聞いていません 有休に関しても入社から6ヶ月か 正社員になってから6ヶ月かというところなのですが 質問をしても 帰ってこないというのが現状です
- sunutto
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1、普通です。 2、就業規則にそうあるなら、仕方ありません。 前任者がそうだったから自分もそう…なんて通用しませんよね。 不明なら、確認するべきでした。 有給も、正社員になってから起算されても問題ないと思います。 3、人と比べても仕方ありません。 だったら契約社員になったらいいのでは? 給料を払うのは会社ですから、契約の時給が高すぎるって こちらが言うことではありません。 4、大事な書類はしまっておきましょう。 そういう人がいるってわかったんだから、 そんな事故はこれから防げますよね。 あなたのいる会社が普通だとはいいませんが、 そこまで悪いとも思いません。 退職するのは自由ですが、 「30日前」は守りましょう。
お礼
回答ありがとうございました 残業申請書があるのは普通だとは思うのですが その件に関して説明がなかったというのが 普通ではないとおもっています 2の件ですが 現状私だけが18時15分までいないと残業代がでないのです 同じ社員なのになぜ?という不満です 3に関しては 契約時給なので仕方がないとは思っていますが・・・ 契約社員にしてくださいということも 言いましたが 結局時給が高くなるということで断られました 4は自分のではなくて他の営業さんの書類です 片付けてあっても捨てられてしまうのです 書庫に入っていたものがごっそりゴミ箱に入っていたこともあります 上司との仲が悪い営業マンの書類に限って捨てられています やはり30日は守るべきですよね
お礼
回答ありがとうございました 1の残業代に関しては 他の営業所はサービス残業でつけてないんだから つけてもらえるだけありがたいと思えと 経理担当者から言われました 他の残業がもっと多い人は 上限が決まっているらしく それ以上はいくら申請してももらえません 2の経過時間というのは 待機時間とでもいうのでしょうか そこまでいたら残業と認めましょうということらしく 就業規則に関しては 事務所のどこにもなく確認できる状態ではありません やはり 一度疑問を感じてしまうと 何もかも嫌になってしまいます 続けていく自信はありませんので やめる方向で考えています。