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税理士、一般企業の仕事について。

こんにちは!私は高校3年生の女です! いきなりですみませんが、将来私は税理士になろうか考え中です。 なぜ税理士を選んだのかというと ・将来、独立することも可能 ・収入がある程度しっかりしている(独立できれば高収入もありうる) ・国家資格なので就職時に有利 ・一生続けることもできる仕事 と、いう点からです。(私の偏見も入っていると思いますが…) しかし税理士は年々増加傾向にあるし、税理士になれたら行く行くは独立したいと思っていますが都心で独立するのは非常に難しい、それに結構どろどろした業界でメンタル的に大変だし、独立するにも人脈がないとできないと聞きます。また、年収300万程度の税理士さんが全体の3割もいると知って少し驚きました。 しかし、年齢層を調べてみると50代以上の税理士さんが過半数を占めていて高年齢化しているのでまだまだチャンスはある、とネット上で書いてありました!実際のところはどうなんでしょうか? 今の50代以上の方が引退しても、独立するのは難しいのでしょうか? 話は飛びますが、私は「将来はどんな仕事に就きたい?」と聞かれると必ず収入面を考えてしまいます。だから多少自分に合ってない仕事でも、ある程度の収入(600万ぐらい)がついてくるなら我慢しようと思っていますが、こんな考え方は甘いでしょうか?(・ω・;) やっぱり、一生続けていくことなので自分にあった、多少給料が少なくてもやりがいのある仕事を探した方が良いんでしょうか? 税理士になれなくても、銀行や証券会社など経済分野の企業に就職したいと思っていますが、一般企業に勤めて結婚して出産して・・・となると、やっぱり結婚と同時に会社を辞めざるを得ないでしょうか? 女の人が企業で一生働いていくには、どの様な事が必要になってきますか? 長文になってしまってごめんなさいm(_ _)m 私の両親は教師なので、あまり企業の雇用態形などを知りません。。 伝わりにくいところや、不愉快にさせる内容があったらすみません汗 参考程度でもなんでもいいので、回答お願いします★

みんなの回答

  • taka0224
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.1

多分あなたが税理士になれさえすれば あなたの考えていることのほとんどは解決すると思います。 難関国家資格というのは一生の肩書きを手に入れるのと一緒。 逆に銀行とか証券会社なんていったって 一生一サラリーマン。結婚したら退社です。

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