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諦めが悪い・・・

 大学生の19歳の男です。僕は昔から色んなことに大してとても諦めが悪いんです。特に自分の欲望に対してがひどいです。例えば、最近友人が学校近くのところでバイトをしているのですが僕もそこでやろうと面接を受けたところ、人数が多いということで落ちてしまいました。初めてのバイトの面接で落ちてしまったと言うショックもありましたが、友達との楽しいバイト風景を思い描いていたのでそれが一番のショックでした。最近その店の管理会社が変わったということでもう一度受けようと友人にまだ求人しているか聞いてもらったのですが人数が多いため今後当分は募集はないとのこと。普通の人なら「しょうがないから別を探そう」ってなると思うんですけど僕の場合、こうと決めたらそれが実現しないとものすごい欲求不満に陥るといいますか、どうにかならないかときっぱり諦めが付けられないんです。小さい頃は親に呆れられたくらいです。「あんたはほんとにこうと決めたら諦めが悪い」と。友人がその店でのバイトのときのエピソードを話すときは「うん、うん」と普通に聞けるのですが家で一人になると、うらやましくなって、正直ねたましく思ってしまいます。「あいつはバイト先であんなに友達ができて、しかも飲み会とかも楽しそうでいいなあ」って。学校の近くで学生の多い店って少ないんです。なんか、諦めが悪い上に友人をねたんでしまう自分がかっこ悪くて・・・。嫌な奴ですよね。

みんなの回答

回答No.3

隣の芝は青く見える・・・ そのバイト、実際やってみたら楽しいことばかりではないと思います。 目標を決めたらとことん追求するというのは、粘りのない若者が多い昨今、ある意味良いことかもしれません。ただ、世の中、自分の思い通りに行かないことは多々あります。努力を伴う執拗さは意味があると思いますが、ひとつのことに固執して他に(あるいは次に)すすめないだけというのは、単なるマイナス・ワガママ思考ですよね。 そもそも、バイトしたい理由は何かを少し掘り下げて考えてみたらいかがでしょう?お金が必要なのであれば、他にいくらでもバイト先はあると思います。希望条件を全て満たす先で働ければラッキーですが、今後就職される際にも当てはまることですが、そんなにうまい話はなかなかないのが現実です。 学生の友達を増やしたいのであれば、サークルにでも入ったらいかがでしょう?「学生の多い店」というのは学生が多く働いている店ということかと思いますが、同世代の人とは大学でいくらでも知り合えるでしょうから、逆に、違う世代の人と出会えるようなバイトというのも貴重な経験になるのではないでしょうか? たかがバイトと思われるかもしれませんが、単に友達とワイワイ楽しくやりたいから・・・という理由だけで臨んでいるのであれば、もしかすると面接された方はそれを見抜いていたのかもしれません。学生とはいえ、お金を払って雇うわけですから。

  • moon78
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.2

人間は誰しも良い面と悪い面があります 欠点と思っていたことも粘り強かったりと良い面になることも少なくありませんよ^^ 子供の時にご両親に「あんたはほんとにこうと決めたら諦めが悪い」 と言われたことがいつも頭のどこかにあることも要因の一つかもしれませんが 諦めないということはすぐに飽きてしまうことよりも 余程良い事の方が多い気がします ただ、物の見方を変える必要はあるでしょうね 例えば友人がバイトをすることが出来たら 友人だけでも好条件のバイトに入れて良かったと 一見好条件のようでいて仕事に入ると良い時も悪い時もあります 妬みなどのマイナス心理はshoheiさんにとって良い事では無いからです 仰るとおり諦めないことと固執することでは意味が違います 前者は良い面もありますが不必要な固執はマイナス面です 19歳という年齢からもこれからの考え方ひとつで 人間は大きく変わって行きますから 苦しくとも引き際の我慢も身につけられると良いでしょうね shoheiさんはご自分のなさっていることの自己分析が出来る方です 自分を磨けばそういった質の高い友人も沢山出来ます 羨ましくて心が苦しい時 乗り越えられて次のステージに行かれた時に shoheiさんが大きくなったと思って 視野を広げられて下さい 経験したことが人間性にも繋がりますから どんなバイトでもこなせる位の度量を持つべし! 頑張ってね^^

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

質問者さんが、10年後にこの書き込みを見ると笑えると思います。 「あの時は青かったな」と。 こんな考え方は社会人で揉まれればすぐ変わります。 今は、時間に余裕がありすぎるから考えすぎてしまうのです。 気にしないことです。

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