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「生命の最終目的は自滅である」
宜しくお願いします。ご存知ない方は無回答でお願いします。 記憶はかなり曖昧なのですが、以下の内容に近いことを言った人物をご存知の方はいらっしゃいますか? 「生命の最終目的は自滅である」か「生命の最終地点は滅亡である」
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ジークムント・フロイト(1920)「快感原則の彼岸」(「快原理の彼岸」)でそのとおりのことを述べています。 「もし例外なしの経験として、あらゆる生物は“内的な”理由から死んで無機物に還るという仮定がゆるされるなら、われわれはただ、“あらゆる生命の目標は死である”としかいえない。またひるがえってみれば、“無生物は生物以前に存在した”としてかいえない」 反復強迫という現象から「死の欲動」という概念を引き出してきたことで有名な論文です。「生の欲動」の背後にある欲動を指しています。 詳しい内容は、こちらに要約を見つけましたので、ご覧ください。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~ktanioka/lacan/Lacan-report4.htm
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- dhvuk245
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回答No.3
第11使徒がマギを乗っ取ったときの 「進化の行き着く先は」「自滅か」では?
- dhvuk245
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回答No.2
エヴァの赤城リツコじゃないの?
質問者
お礼
回答、有り難うございます。 映画の中ででしょうか?
- transaction
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回答No.1
私が知っているかぎり、生物学者ではなく、精神分析家のジークムント・フロイトです。とはいえ、生物学と無関係なのではなく、フロイトは生物学からの着想したのかもしれません。 フロイトのどの本か、いまちょっとわからないので、わかればまた投稿します。
質問者
お礼
回答、有り難うございます。 記憶の中のものでよいので、フロイトは何と記述したのでしょうか?
お礼
回答を有り難うございます。