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黄色信号で停車しない理由

黄色信号(自動車のもの)で停車しない車がありますよね。しかしなぜ停車しないのでしょうか? 黄色信号とは本来、原則として停車しなければ ならず、停車線で安全に停車できない場合のみ そのまま進むことが認められています。 しかし安全に停車できるにもかかわらず、停車しない車がありますがなぜですか? 青=黄色ではないと思います。 ご意見をお聞かせください。

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回答No.1

みんな黄色は急げだと思っているんじゃないですか? 日本人はせっかちやからしゃーないよ!

その他の回答 (13)

noname#9624
noname#9624
回答No.4

いくら言っても電車の中で携帯使ってる 輩と同じ、じゃないですか?

  • miuhr
  • ベストアンサー率19% (12/63)
回答No.3

私が思うに  1.赤になって数分待つのが嫌  2.信号待ちで先頭なりたくない  3.ブレーキパッド・ローターの消耗  4.停止から再度アクセルを踏む事による燃費の悪化  5.ギリギリの快感  6.青=黄色だと勝手に決めている などでしょうか。 もしも事故を起こした場合の事を考えると ルールを破る必要があるのか疑問ですね。 結局次の信号で追いついたりする事も多いので あまり意味がないように思います。

  • h-seria
  • ベストアンサー率44% (198/442)
回答No.2

交通法則と実際の車両の流れが異なると言う事ではないかと思います。 自動車免許を取得する為に教習所で様々な学科を講習しますが、実際の交通事情に触れてみると教習所で習った事は殆ど役に立ちません。 それと同じ事が道交法にも言える気がします。 道交法は制定されてから随分月日が経ち、既に多くの矛盾を抱え抜本的な改正が必要とされており、現在の交通事情を考慮する時、対処できない状態にあると見るのが正しいようです。 確かに、黄色は停止と言う考えは原則であり守るべき物ですが、この考え方が盛り込まれた当時は、世界的に今日の交通渋滞の激しさや交通量の増加を予測できた者はいなかったのです。 信号機に関する取り決めを法制化した時、現在の様な激しい交通の状況下が既に現実の物となっていたのなら、違った解釈も生まれていたかもしれません。 仮に、一部の人が現実に道交法通りの解釈を実行した場合、追突事故が急増し、交通事故による死亡者が飛躍的に増加するかもしれません。 道交法的な見地からすれば間違った考え方かもしれませんが、実情に沿った見方をするのであれば、黄色になった場合の解釈は現状多くのドライバーが行っている方法に依存していた方が良いのかもしれません。 交通の流れに乗れないドライバーの多くが逆に事故を誘発させる危険なドライバーとして認識されるのと同じと言えばいいのかもしれません。 高速道路の追い越し車線をきっちり法定速度で走るおばかなドライバーがそれに当りますが… 話がそれてしまいましたが、誰もが道交法は知っているのでしょうが実情は万能ではないと言う事でしょうか… では。

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