※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経理の転職においてのスキルで。)
経理の転職におけるスキルとは?
このQ&Aのポイント
1~2年の間に転職を考えている経理のスキルについて、無料適正年収測定を利用した経験から詳細をまとめます。
30代前半で決算と税務申告書作成ができる経理のスキルが求められ、それによって500万円以上の給料を期待できる可能性があります。
経理のスキル向上のためには、自己学習を行うことが重要であり、税務申告書作成や決算書類の作成方法を学ぶことが推奨されます。
1~2年の間に転職を考えていて、先日、ある人材紹介会社の『無料適正年収測定』というものを利用してみました。
私は、大学を卒業してから会計事務所(2ヶ所・計4年弱)、中小企業(社員数約90名)の一般経理&総務・現在6年目という状態で、一般経理については大体こなせているかな、、と思います。
この年収測定で“30代前半で決算とりまとめ、税務申告書作成 ができると、500万円以上の給料が期待できる”というコメントをいただきました。この場合、「決算とりまとめ」「税務申告書作成」とは、どのレベルまでを意味するのでしょうか?
会計事務所時代には、赤字の場合の申告書や決算書類は作っていたのですが、黒字の場合は、最後の納付税額にかかる部分は先生がやってました。
現在の会社では、決算仕訳も税金にかかる以外のもの、決算書類も内訳所までは私が作っています。
経験上、税務申告書類も見よう見真似でナントカいけそうな感じはあるのですが、そこは専門の資格を持つ税理士先生の範疇で、それをやってこそ顧問税理士かな、と思ってます。
ですので、このコメントをいただいて、税理士資格を持たなくても、同等レベルの能力を要求されているのかな?、税理士業界も生き残りに苦労するという話も小耳に挟むので、フツウの企業が顧問税理士を持たずにバリバリやるのも珍しくない話になってきたのかな・・?などと思いました。実際、そんな傾向になってきているのでしょうか?
それならば、このスキルを身に着けるためにできる自己学習には、どんなものが挙げられますでしょうか?
お礼
たびたびご回答いただいてありがとうございます。 とりあえず、転職を1~2年後に考えておりますので、その間に自分でステップアップできるものがあればしておきたいな、と考えております。「経営者の視点からみて、欲しいスタッフ」というのがあまりピンときませんが^_^;、 いただいたコメントの「決算とりまとめ」「税務申告書作成」の部分を強化してみようかと思います。そこで、最終的には税理士が仕上げるとしても、具体的に経理スタッフとしてはどこまでできればいいものなのでしょうか・・・