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転職に向けたスキルアップとは?
- 20代後半女性が小さな企業で一人事務員として働いている現状
- 現在の仕事内容や経理・総務の業務についての詳細
- 転職を考えている理由や今後のスキルアップの方針について
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質問者が選んだベストアンサー
転職に向けてのスキルアップと簡単に云うが,世の中甘くない(^・^) 女性は将来を考えた時結婚妊娠この問題がどうしても付きまとうのが深刻です。 あなたは,頭がいいので仕事での事は回答者として心配しないが,出産後の出欠の心配ですね。 僕の姉は書道をしていたので,産後3ヶ月で書道教室を開きましたが,このように自宅で出来る仕事があればよいですね?(^・^) 僕も従業員60人の会社で,会計(経理)・庶務労務・固定資産管理,その他全て担当しています。ですから会社の規模うんうんじゃなく,あなたの立場は理解できます。 あなたの場合は将来を考えねばならないので,こうして質問(相談)していますが,家で勉強をしながら,今の仕事で実践を積んで,仕事の裏表を覚える事を進めます。
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- uitinka
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回答しましょう(^・^)あなたは,仕事熱心ですね,もし参考になればうれしいです。 創意工夫・改善提案・無駄を省く・整理整頓・RMS「レコーディングマネージメントシステム」 R=(1)書類(2)記録(3)録音・・・と解釈してください。 M=(1)処理(2)管理・・・・・・ 〃 S=(1)仕組(2)系統(3)組織・・・ 〃 例えば給与担当者が突然退社しました。後任者が,引き継ぎ書を読んだだけで,殆ど一人でやり遂げました。後は上司が検証しOKでした。 もし内容が詳細でなかったら,誰かが教えるのです。つまり無駄な時間を要するのです。教える方も自信が無いが教える。時間だけが過ぎてゆく。残業・残業・また残業。調べるが解らない。残業代ばかりが加算する。 僕は思います。どのような書類でも,必要に応じた箇所に纏めて置く事で,見たい時に,誰でもが,見ることが出来るのです。 我が社も前は,何処へでも置きっぱなしでした。僕は上記整理整頓を会議の時に提案しましたら,他の課の者が探す時間はたしたことないと云いました。 僕は云いました。探す時間が10分なら6人で1時間。時間が無駄になるし,残業代もかさむ。つまり経費節減を考えた時,たかが10分が大きな費用になるのです。このように云いました。整理整頓も同じです。机の中を見たら,自分で自分のだらしなさに気が付くでしょう? 例えば,結構,使用するロッカー迄10歩だとします。往復20歩。時間にして30秒,探し物して30秒なら1分無駄にしたのです。他の人も同じようにして,仮に1日1時間で,残業代が3,000円なら20日間で,60,000円会社は経費の無駄になっているのです。「誤字脱字はごめん<(_ _)>」
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
NO.2です。 失礼しました。20代前半ではなく、後半でしたね。 がっかりなさる必要は全くありません。 苦節10年で税理士合格なさっても、まだ30代後半です。 税理士界の中では、若手も若手です。 なんと言っても平均年齢60歳超(実際はそれ以上)の世界です。 合格して会合に出ると、まあ、周りはおっさんどころか「じい様」の世界ですから、驚きます。 多くは税務署OBですから、歳をとってるわけですが、まあ、30代でしたら「若手のホープ」には間違いないです。 税理士というのはそういう世界です。 昨日今日、経理会計の世界に首を突っ込んで「おらぁ、わかった。」という人が存在する世界ではないということです。 実は、昨日今日、会計の世界に足を突っ込んで数年後に公認会計士合格!という人もいる世界ですが、あえていえば「試験のための勉強が能率的にできた」プラス「あなた、お利口さんなのね」という世界です。 そのまま実務ができると思ったら大きな間違いでして、受け取り手形の割引さえもできません。 実際に私は知ってるので言えるのですが、もう大笑いの世界です。 「机上の空論」という言葉が存在する意味が、身にしみて分かりました。
- hata79
- ベストアンサー率51% (2555/4940)
ご質問を読んでいる途中で「税理士」というワードを思い浮かべましたら、きちんと税理士というワードが述べられてました。 十分ご承知だと存じますが、ホイさっさと合格できる資格ではありません。 しかし、あなたのように、中小企業で必要とされる知識を自ら手に入れた方がなるべく職業です。 学校を出て、専門学校に通って合格してしまう人もいます。 中身は実務はさっぱりです。 合格者でもあなたがされてる仕事の一つでさえ「何をどこからどうしたらよいのか分かりません」という状態なのが実際です。 つまり「実務をこなしてる」のは、非常に強い武器なのです。 ここのところを「いやいや、私はまだまだ、、」と謙遜をしないようになさってください。 日本では謙遜は美徳ですが、必要がないときもあります。 知りうる限りの情報(実際に税理士をなさってる方の情報です)では「苦節10年」「途中で嫌になる」など、試験そのものの難しさよりも「継続して試験に挑戦することの困難さ」が浮き彫りにされてます。 幸いにまだ20代の前半ですから、晴れて税理士試験に合格なさった時には30代前半です。 それはもう「若手の税理士」として活躍が期待されると思います。 大きなお世話ですが、一言。 私の知人は、学生時代のアルバイトの延長で税理士事務所にて働き続けてました。 そこで、顧客から「たかが、事務員!」と言われたことに発奮して、努力数年、税理士資格を取りました。 「あの、一言は悔しかった。だったら税理士バッチをつけて見せてやる」という気持ちで、合格まで頑張ったのです。 この知人はおよそ、会計とか税務とかに縁があるという顔ではなく、大学の学部も工学部だったのです。 全く「あんたが税理士やってるってる?嘘つくんじゃなぇっての」という世界なのです。 人それぞれに、その資格を狙うきっかけがあると思いますが、知人のように「ただ、ひたすら悔しかった」ことで、税理士バッチを背広につけて、見返してやりたかったという人も実在します。 あなたならできると思いますので、合格を目指してください。
お礼
こんばんは。 回答ありがとうございました。 税理士、もちろん容易にとれるものだとは思っていないのですが、科目合格制度があり科目合格だけでも転職のアピールになるんじゃないかという考えとともに、また勉強することによりこれ以上何をすればいいのだろうかということで行き詰っている実践でも何か進展が見えてくるのではないかと思っています。 何がなんでも税理士として活躍したいという気持ちというよりは、税理士として活躍してもいいですが、それをいかして企業で働いたりしていくのもいいかなと思っています。 ただ、わたし自身20代後半という年齢のこともありかなり焦っています。。。 仕事も定時でほぼ上がれるので、あなたなら出来るというアドバイスも胸に刻み、勉強をしていきたいです。 アドバイスどうもありがとうございました。
お礼
こんばんは。 回答どうもありがとうございます。 60名の企業ですべてを一人でとなると大変ですね。尊敬します。 勉強はひとまず税理士の科目合格を目指してみようかなと思っています。 またそれと同時に仕事の実践のレベルを上げたいのですが、たとえばどのようなことからそれができるのかということについて教えていただけるとありがたいです。 実は今は仕事がひと段落し、雑務を見つけやったりしているのですができれば自分のスキルアップになるような仕事をしたいと思ているので・・・。