恒星と惑星と衛星のバランス。
以前からおぼろ気には考えていましたが、『恒星(太陽)と惑星(地球)と衛星(月)』について、お聞きします。太陽系を例に挙げた場合、地球というのは、生物が連続して生存可能な区域内にあるそうです。おそらく地球と太陽の距離が近ければ、今のように春夏秋冬も無く、『住めるには住めるが、暑くて仕方が無い』と言った事や、逆に離れていれば、それこそ惑星中南極または北極のようなもので、寒くて表にも出られないと言った事になったかも知れません。また、太陽と月のバランスも素晴らしく、ほぼ同じ大きさに感じ、月食に感動し、日食にも感動出来ます。さて、当方は、今までこの月と太陽の距離というか?大きさというか?もし、他に同じように、連続生物生存可能領域内に惑星を持つ恒星が存在したとして、その惑星が衛星を付き従えていた場合、やはり、その惑星から見た、太陽のような恒星と、月のような惑星の、見た目の大きさは、地球のそれと、ほぼ似たようなものになるのでしょうか?仮に月が、もっと大きかったり、近くにあれば、衝突の危険もあるでしょうし、それより遠ければ、引力が働かず、離れて行ってしまう等はあり得る事なのでしょうか?偶然に偶然が重なった、宇宙の中でも、他に例がないほどの絶妙のバランスにより、起きた奇跡なのでしょうか?
お礼
7万3000年ですか? 大変な計算をありがとう 人類はいないですか?でも人類の夢をのせたボイジャーは 飛び続けてるのでしょう。