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頭に注意!!ヨーロッパのトイレ文化
小さい頃読んだ本に、トイレの文化がありました。 もう25,6年前の記憶なのでこちらでご存知の方に教えていただきたく質問させていただきます。 中世。。。もしくはそれ以前のヨーロッパでは、おしっこをツボに溜めておいて、2階から、下の道路に「頭に注意!!」,,,らしき掛け声と共に 捨てていて、それが原因で、大腸菌や感染病が流行ってしまったので、トイレの文化ができた。。。と、記憶しているのですが,,,この記憶はまちがいでしょうか?? トイレの文化に関しては日本人は、清潔だったとよんでいますが。。。 窓から 汚水を捨てるなんて 常識的に考えても チョット…って感じですよね。 トイレ文化に詳しい方、お力をお貸しください!お願いいたします
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お礼
>>>rue du Bourbier(泥沼通り), rue de Basse-Fesse(お尻より下の通り) Bougerue du Pipi(おしっこびちゃびちゃ通り) ↑ ↑ あははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!(^0^) あーーーーーーーー♪すみません!!久々に画面に向かって歯茎丸出しでわらってしまいました!! こここれは….お子様が(特にウ0チのネタを喜んで話し始める4,5歳児,,,クレヨンしんちゃん位の年頃)喜びそうな名称ですねーーーー!! 恐るべしフランス国民! 私の愛用のシャネルやランコム DIORの香水は香りを楽しむために購入したものですが、そう遠くない昔、汚物臭かくしのために活躍していたんですね。。。。かなりの量をお使いになったでしょうから、フランス人の臭覚は鈍かったでしょうね!日本の「かわや」というものも、母屋から離れに設置されていましたし、排泄物を肥料に。。うーーーん!頭いい♪すばらしい♪ >>フランスでは、複数形のtoilettes にして je vais aux toilettes と発言します。 なぜでしょうか??? 理由は、綺麗なのを探さなければいけないから ↑ ↑ こ、これも何だか食ものがのどで一瞬止まりそうな 表現ですね(笑) 。。。そうか。。。いつかフランスに行ったときは「こんな歴史の街らしいよーーー」って、同行者に話しておけば、不意に汚物に面したときも「お!さすがフランス♪」って、そんなに気分を害することなく旅行できるかもしれませんね(笑) 海外に行く度、どこの国でも日本とのギャップを大なり小なり感じていますが「なんでこうなの!!怒」とはなすと、旅好きな友人が「この国は000なんだよーー」と説明してくれるんですね。そうすると、なールーほーどーー!じゃあ怒るのやめて楽しもう♪って気分になりんですよね。 今回は、本当にありがとうございました!!