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マンションとアパートの違い

マンションとアパートの違いって何なんでしょう? 一般では軽コンクリートはアパートで重コンクリートはマンションと聞きましたが・・・ 例えばこのような家の場合はどうなるのでしょう? ・3階建て ・ワンフロア4部屋 ・エレベーターがなく階段(階段は中に作られていてむき出しにはなってません。) ・重コンクリート 補足(見た目は普通にアパートに見えます。 お願いします!!この謎を解いてください!!!

みんなの回答

noname#65504
noname#65504
回答No.3

建築基準法ではどちらも共同住宅です。 マンション管理法では、賃貸はこの法律でいうマンションではありません。 つまり、明確な定義はないのです。 昔建てられた超高層の高級共同住宅はアパートという名称が付けられていました。当時はアパートという名称はかなりよい響きがあったのです。 昔は「荘」などを使っていたのが、アパートになり、それの呼び名が陳腐化し、新しさ・高級感がなくなると、そのようになると別な名称を用いて、新しさ、高級感を出そうとしました。その中で最も普及したのがマンションという名称です。 今はマンションの他にもいろいろな外国語を由来とする呼び名がありますが。 だから、決まった区分法はなく、基本的に大家や不動産会社が自分らの基準で決めている、そう考えればよいと思います。

  • waverider
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.2

国土交通省における定義ではマンションを「中高層(3階以上)で分譲・共同住宅、鉄筋コンクリート・鉄骨鉄筋コンクリートまたは鉄骨造りの住宅であること。」としているのでマンションといって差し支えないでしょう。

  • m3o3m
  • ベストアンサー率32% (170/529)
回答No.1

マンションだと思います。 鉄筋コンクリート造り=マンション 木造~軽量鉄骨造り=アパート 階数や設備に関係なく構造が問題だと思います。 事実として4階建て階段、ワンフロア5部屋、鉄筋コンクリート造りはマンションです。

hide9fc
質問者

お礼

そうだったんですか! ありがとうございます!!

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