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アパートとマンションの違い

アパートとマンションはアパートが木造物で主に2階建てまで、マンションは鉄筋コンクリートで作られたもので2階以上の建物で合っているでしょうか?また、初めて街に引っ越す時に一人暮らしをしたいのなら、アパートが原則ですか?つまり鹿児島県から福岡県に引っ越す時に借りられる建物がアパートだけと言うことです。マンションは何年かアパートで過ごしてから借りれると聞きましたが、本当なのですか?

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2134/5049)
回答No.2

アパートは賃貸の部屋木造に限らず軽量鉄骨もありますよ。 3階建もあります。 マンションは日本では鉄筋コンクリで作られた建物です。 たしかに鉄筋を使うので2階以上を作る事が多いですね。 使ってる資材が違うので当然建築費に差が出ます。 アパートとされる方が安いです。 1階と2階の間にコンクリが入るかどうかの違いもありますけど 最近のはアパートでも2階の床にもコンクリ入っているのもありますよ。 マンションのほうがお金がかかるので家賃は高いですが 防音性やセキュリティがしっかりしているところが多いです。 初めてだろうが何年目だろうが審査に受かればどこでも借りられます。 大家さんや管理会社はきちんと家賃を入れて常識的な生活をしてくれるなら 何年目など気にしないしそれを理由に断ることはできないでしょう。 ただ、集合住宅に住むならアパートの音の漏れを体験して 常識的な生活音に慣れたほうが良いのかもね。 マンションに住んで音など気にしない生活をしてからアパートに移ると音の問題を大きく感じるかもしれません。 軽量鉄骨の2階建てでも「○○マンション」 と名前を付けるのは自由ですので条件とともに現物をよく見て から契約することをお勧めします。 多少遠くても1度は、できれば他の住人が帰ってくる夜まで、見に行ったほうが良いですよ。 玄関前や周辺、ゴミや物が多いところは避けてください。管理がしっかりしているところを選んでくださいね。

ferrasi2246
質問者

お礼

なるほどですね、アパートとマンションにはそれぞれの違いが良く分かりました、ありがとうございます!

その他の回答 (1)

noname#211894
noname#211894
回答No.1

>アパートとマンションはアパートが木造物で その認識でOKです。 ただし、法律的定義は無いです。 コーポと言ったり、ハイツと言ったりもします。 勝手に名乗っているだけで、特にはありません。 一般的には、2階建てまでで木造・軽量鉄骨造りのものをアパート・ハイツ・コーポと呼んでいて、鉄筋コンクリート造りで2階建て以上をマンションと呼ぶことが多いです。 >初めて街に引っ越す時に一人暮らしをしたいのなら、アパートが原則ですか? 法律的には無いです。 九州にはそういったローカルルールがあるのかも知れませんけれど。 一人暮らしの場合、保証人が必要になることがあります。 正規の職業に就いていたとしても、独身だと求められる場合があります。 保証人は、親族などで、正規の職業・収入のある人が必要です。

ferrasi2246
質問者

お礼

詳しい詳細を回答してくれてありがとうございます。

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