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信用残の意義

貸借倍率が小さいと踏み上げなどによって将来の株価上昇を期待できると一般的に考えられてますが、しかし、両建てすれば関係なくなるのではないかと思います。 売建より多く買いを入れれば、上昇しても損はしませんし、売残が減ることなく上昇できると思います。 つまり、踏み上げは起こらないのではないでしょうか。 具体的には今のTBSは貸借倍率0.1で、さらにここ数日の急騰でいかにも踏み上げになるかと思われるのに、かなり前から逆日歩がついたままで解消されてません。 浮動株が少ないということもありますが、買いで補っているのではないかと思います。 売り禁になっているので将来売りで利益を出したいという思惑もあるのではないでしょうか。 そうすると貸借倍率はあまり参考にならない気がしますが。

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回答No.1

>両建てすれば関係なくなるのではないかと思います。 そのとり。 >売残が減ることなく 現渡ししたら減らないかい。? 売り禁と現引き禁止はせっとでも現渡しは自由だから。 >売り禁になっているので将来売りで利益を出したいという思惑もあるのではないでしょうか。 そりゃあないだろう。?? 相場の読みは人によるけど。 >そうすると貸借倍率はあまり参考にならない気がしますが。 それは銘柄によるだろう。 TBSは楽天をけっても持ちこたえられないでしょ。 結局はどこかと提携するしか道はないけど、どちらが主導権をとるかと言うことでしょ。

fisica
質問者

お礼

ありがとうがざいます。 売り禁になっているにもかかわらず、買い戻さないのは今後のためというのを掲示板でよく見かけたので、そういうやり方もあるのかと思いました。 それだと下落基調になっても売り禁が解除されないという条件じゃないと有利になりませんよね。