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売残とか買残について書かれた本

信用取引の売残や買残がどう影響するかなど、需給関係について詳しく書かれた本を教えてください。一応、信用取引について書かれた本を3冊ほど読んだのですが、制度信用とか一般信用とか信用取引の仕組みなどについてはどの本も同じように書かれていたのですが、売残が増えるとどうなるかとか、貸借倍率の見方などについてはちょこっと触れられているだけでした。 ネット書店で、信用取引と入れて検索してるのですが、なかなかそれらしい本が見つかりません。この手のことが書かれている本は信用取引関係の本ではないのでしょうか?

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

見たこと無いですね まあ、貸借倍率だけでは判断できませんし JALみたいに逆日歩が1.5円 でも下がったりしたすので・・・・ 基本はありますが ファンダメンタルの部分でありケースバイケースなので法則見たいな物はありせん したがって、詳しく解説した本は見たこと無いです 自分で実例を見て・・勉強するのは一番ですけどね 勉強になる銘柄上げときますね JAL 双日 日軽金 住軽金 日本カーボン ソフトバンク 楽天 角川HD 日経平均と動きを比べると面白いですよ

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