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新谷弘美先生の「病気にならない生き方」
新谷弘美先生の「病気にならない生き方」の本で、水(アルカリ性の浄水された水)を何回かに分けて飲むといいと書いてあったと記憶しています。 分け方についてなのですが、各食事の30分~1時間前の3回以外にもありましたでしょうか。思い出せなくて申し訳ないのですが、ありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
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先生が実践している摂取方法は ・朝、起き抜けに500~750cc ・昼食の1時間前に500cc ・夕食の1時間前に500cc と書いてありました。
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- k-tameya
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私は「病気にならない生き方」を読むずうっと以前から自宅で水道水から作ったアルカリ水を飲んでいます。 自分としては水分補給はほかの人の1.5倍~2倍は飲んでいると思っています。 そのためにおしっこも沢山出ます。 さて、飲み方はNo1の方が回答してくれたとおりですが、 私は、それには全然従っていません。 要するに、飲みたいときに飲む!です。 寝る前にペットボトルに入れたアルカリ水を寝床においておきます。 夜寝るときに飲みます。これは新谷先生は薦めていません。(たぶん) 飲むから明け方尿意で目が覚めます。それでトイレに行って寝るのですが、 その時にまた飲みます。 おしっこを出す、ということは体内に水分が少なくなる、ということなので、飲む。ただそういう意味で飲んでいます。 そうして朝起きるときにまた飲みます。 職場へは2リットルと500ml(ラッパ飲み用)ペットボトルででアルカリ水持っていきます。 それで午前中は積極的に飲んでいます。(私は1日2食です。朝飯は食べません) そして昼食後は、あまり飲みません。食べ物が胃の中にある場合は、 水で胃液を薄めてはいけない、という考えです。 3時頃になってからはまた飲み始めます。 私の飲み方はちびちび何回も、という感じですね。 新谷先生の言うこととは違います。 でも私はそれが自分に合っていると思います。 大切なことは、食後は飲まない。 これだと思います。 健康な人なら水分補給に関しては、 ある程度いい加減でもいいと思っています。 それよりなにより、 水より大切なことは、肉食を止めること、と思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 食後には飲まないように気をつけたいと思います。 私も、少し前から、肉食やファーストフード、添加物の入った食品などは極力食べないように努力しています。昼は外で食べるので、朝と夜だけでも玄米・雑穀を食べるようにしています。 早く毒素を出しきれるように頑張りたいです。
- oska924
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私の場合ですと、腸が弱くとても、これだけの水の分量は飲めません。人、夫々だと思うのですが、私は白湯を適宜に分けて何度ものみます。腸が異常に弱く、それでも丈夫に生きる方法があったら、教えて欲しいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 腸が弱い場合は、2リットル近くも飲まなくてもいいのですね。 私は、それほど弱くはないと思うので、2リットルを目指したいです。 腸が弱いのは、吸収の酵素(?)が少ないのも影響しているかもしれません。新鮮な野菜やフルーツを朝、食前に摂取すると酵素が増えると書いてありました。一度試してみてはいかがでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。 私も実践してみようと思います。