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28歳女性の転職(長文です。。。)

海外で転職活動中28歳独身の女性です。プライベートな質問で申し訳ございません。 現在3社から内定を頂き、人生の岐路に立たされかなり迷っていますので是非みなさまの貴重な意見を頂戴できれば、と思います。 内定いただいた会社は (1)人材紹介会社 人材コンサルタント 正社員   (2)日本最大手繊維メーカー 秘書職 契約社員 (3)樹脂メーカー商社 営業アシスタント 正社員 海外での限られた期間の就職活動のため、タイミングが大きいこともあり、この結果になったのですが、(1)やりたい仕事、と、(2)向いている仕事、と(3)条件がとても良い仕事が上記綺麗に分かれてしまったので悩んでおります。 年齢的にも数年後帰国した際につなげることの出来る仕事という点にも重みをおきまして、(1)なら同会社正社員として雇用可能、(2)なら大手なのでネットワークを利用して可能、とのこと。(3)は帰国後の保障は無いが給与、勤務時間、自己啓発のための研修制度、等極端に条件が良いので迷っています。 人材紹介業界での将来性。 秘書としての仕事の有望性。 大手企業で働くことでのメリット。 について知りたく思います。 気持ち的には日本における人材紹介業界が女性が仕事を続けやすい業界ならば、キャリアコンサルタントはあこがれの職なのでチャレンジしたい、という思いと、絶対保障されないというリスクはあるがトップクラスの秘書のためうまくいけば大手企業に就職できるチャンスをとりたい、という思いが交差しております。 それと同時に年齢的にも30歳ごろには結婚・出産したいという気持ちもあります。日本の社会がまだやはり女性にとっては働きにくい環境であることは承知してますので、上記2つが結婚しても続けていける環境になさそうなのであれば(3)を選択して次につなげることをそこまで深刻に考えない方向もありなのかな、と思っています。 海外就職の目的は、語学のスキルアップとの海外での生活、現在民間企業で勤務した職歴が無いためどうしても組織で働き社会について知りたかったという思いが強く、仕事が頂ければどんあ仕事でも全力で取り組むつもりだったのですが、予想以上に内定を頂きまして。。。 女性にとっての幸せはやはり家庭にはいって旦那様のために尽くし、子供を育てることにあるのだとは思いつつも、大学もださせてもらっているし、仕事が出来る環境にあるならキャリアアップを図って一生の仕事を身に着けたいという思いが重なります。 ほんとうに色々な思いが交差して支離滅裂な文章になってしまいもうしわけございません。。。

みんなの回答

  • meihua
  • ベストアンサー率26% (140/526)
回答No.3

こんばんは。 私も内容は違いますが近いところで悩んだ経験があります。もしかしたらそういう年頃なのかもしれませんね(先輩づらするつもりはありませんが)。 たぶんどれを選んでもがんばり次第で道は開けます。正直、仕事の中で苦悩と葛藤と限界が多いほど次の仕事は見つけやすいようです。きっと帰国してからも仕事は見つかりますよ。 海外で働くのは一時期のように書かれているので、一番大変そう(キャリアが積めそうな仕事)を選んでみてはどうでしょうか。 結婚後、出産後を考えているようですが、こればっかりは実際に仕事して結婚して出産しないと分からないかも。 一般的な意見としては >人材紹介業界での将来性。 >秘書としての仕事の有望性。 >大手企業で働くことでのメリット。 の3択なら大手企業だと思います。福利厚生はしっかりしているところが多いですし、育児関係の補助も充実しています。ただし、企業によっては長年育児関係の待遇をうたっていても、実際に取得する時になったら「うちの部署では初だよ。どうやって申請出すかは自分でやってみて」みたいな場合も多々あります。 あまり良いアドバイスにならなくてすみません。

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  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.2

質問内容が唐突で不明点も多いので、補足を伺わないと… 3社とも、海外での就労ということですか? 国はどちらでしょうか? また3社は全て日系企業でしょうか、現地企業でしょうか。 それぞれの仕事のご経験は? 日本で、30歳以上の女性が企業でそれなりのポジションを保持するには スペシャリストとしてのスキル・キャリアが必須です。 3社でのポジションを確認する限り、その点が若干不安でもあります。 英語ができ、海外経験があるのは多少有利ですが、 今日日、同じようなバックグラウンドを持つ女性はさして珍しくない上、 日本の企業(海外企業の日本法人、いわゆる外資系も含む)は、 そういう人材には難易度の高いポジションを期待します。 評価は結局のところスキル次第といったことになるのですが、 いくら海外勤務経験があっても秘書やアシスタント等の サポート業務では、強みにならないような気がします。 1の方も書かれているように、バックグラウンド形成で重要なのは 企業のネームバリューや待遇ではなく、 その仕事で実質のキャリアをどう積めるかにかかっています。 また、企業はご質問者様のどういったスキルに着目し、採用を決められたのか、 今一度考えられたほうがいいのではないでしょうか。

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  • gotchama
  • ベストアンサー率19% (63/316)
回答No.1

>人材紹介業界での将来性 いきなりの先制パンチで申し訳ないが、こんなことも調べず考えず受けたのでしょうか? 私個人の考えでは、特に日本は人材の流動化が少しずつ進み始めているし、市場としては今後も成長は期待できるかと思います。ただ、働くところくらい自分の足で見つけろよ、ということで、こういうところに頼る人間は正直好きではありません。 >秘書としての仕事の有望性。 「秘書」とだけ書かれてもよく分かりません。大切なのは、どんな職種に就くか、ではなく、そこで何をするか、です。 >大手企業で働くことでのメリット。 大手がどの程度の規模をさすのか知りませんが、メリットは、すぐにはつぶれない、若干給与水準が平均より高い、という程度じゃないでしょうか。 なお、会社にもよるかもしれませんが、大きいところほど、業務が細分化されていて、全体のごく一部しか見させてもらえず、ろくなスキルが身につかない、なんてことも往々にしてあります。

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