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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:診療情報管理士取得について)
診療情報管理士取得|需要の見込みと取得方法
このQ&Aのポイント
- 医療事務を学び、医療秘書2級・メディカルクラーク2級等の資格を取得し、個人医院で働く10年以上の経験があります。
- 去年、診療報酬請求事務能力認定試験とメディカルクラーク1級の資格を取得しました。
- 診療情報管理士の資格を取得するために、日本医療教育財団の講座で1年間の受験資格を取得できます。需要の見込みについては詳細な情報がないため、地域の医療事務需要や将来的な需要の動向を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 診療情報管理士についてですが、医療機関にとって重要なポストだと思いますが、 求人自体が非常に少ないです。 私自身は9年近く前に日本情報管理士協会(日本病院会)の2年過程で学び資格を取りました。 当時勤務していた病院が診療録管理室を立ち上げるに伴っての業務命令でした。 ご存知かと思いますが、この資格を持っている人は事務さんばかりではなく、 医師・看護師・臨床検査技師等様々な医療従事者がいます。 この資格のみを学んだ人を雇用するより、院内の既存職員が学ぶ・・・ という形も多いです。 もっとも求められているのは、資格があるだけではなく、 実務経験を持つ事務員(病棟勤務=入院医事担当や病歴室勤務など)だと思います。
お礼
個人医院では長い目で見てもやっぱり需要はないのでしょうか? 個人医院でも先々需要が出来れば求人も増えるかと思ったのですが… 受講・資格取得はよく考えた方が良いようですね。 とっても参考になりました。ありがとうございました。