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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【火災保険】保障額と損害認定について)
火災保険の保障額と損害認定について
このQ&Aのポイント
- 火災保険の保障額について素人ですが、損保から出た評価額と適正評価額に差があります。鉄筋コンクリート住宅の場合、保険会社の損害認定基準もわかりません。2800万円の保障を選ぶか、2250万円で充分か悩んでいます。
- 鉄筋コンクリート住宅の全焼や建替え費用70%以上の損害は少ないと考えられます。保険会社が高めの評価額を出してきたのかもしれません。2800万円まで保障してもらえるなら、太めの保険料を支払う方がいいのか、2250万円で十分か悩んでいます。
- 鉄筋コンクリート住宅の全焼基準や保険会社の損害認定基準はわかりません。2800万円の保障額には保険料の違いが約9万円あります。どのくらい焼けたら全焼となるのか、保険料を過大に支払っているのか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
建物は個別に使用状況や痛みの状況が異なりますので、一概に高い低いは 云えませんが、先日回答のように、2800万円はちょっと高いですね。 保険料節約のためにも、2250万円でも良いのでは? 完全に全焼の場合、残ったコンクリート部分がどれだけそのまま使用 出来るかは、その時になってみないと判断は不可能です。
お礼
お返事ありがとうございます。 来週月曜日が契約日ですので、ぎりぎりまで考えてみます。 焼けたコンクリが再利用できるんですね。 損保に勤めている友人も、支払いは実際に物を見ないと判断ができないと言っていました。