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病院の『独歩』って?
最近知人が入院している関係で病院に寄ることが多いのですが、知人が利用している個室の隣室の扉に「病室はこのまま放置しておいてください」(文面と違ってるかも)なる張り紙がしてあります。一日近くその病院にいて、その個室に人が出入りしている場面を見た事がないので、きっと無人なんだろうな、とは思うのですが、不気味な感じです。 しかも夜中にはその張り紙の部屋のネームプレートが怪しく点滅しています。極めつけは、その病室の壁には『独歩』と掘られた小さなプラスチックプレートが透明なテープで、「逆さま」に貼り付けてあるのです。病院で『独歩』と言えば、恐らくは脚が不自由な方、車椅子無しで移動することが困難な方が極普通に歩けるようになりました、という意味で使用されていると思っているのですが、このプレートをずっと閉じられたままで放置されている病室に貼り付けておく意味とは何でしょうか。 人の生き死にを扱っている場所だけに色々な様式があるのだとは思いますが、気になったので質問してみました。 常識だったらごめんなさい。
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私も想像範囲内での回答なので全く違っていたら申し訳ありません。 独歩とはNo1の方も回答されていた様に火事や地震等で非難が必要になった時に一人で歩いて逃げれる方、車椅子等で少し介助すれば逃げれる方、ストレッチャー等で完全介護の方、等に分かれています。 個室と言う事もあって亡くなられたと言う事はありませんか? そう言う場合、24時間、部屋を閉めて消毒したりする事があります。 その間、部屋を開けたり出来ませんしかと言って「亡くなったので・・・。」みたいな事も書けませんので「開けないで下さい。」等、文章を工夫して書いています。 長期間になればまた違った意味なのかただ忘れただけかもしれませんが・・・。
その他の回答 (1)
すみません。文面からでは、全然意味が分からないので、分かるところだけ回答します。 「独歩」とは患者さんの安静度の区分で、安静度は緊急時に非難するときに、患者さんがどのように非難するか、分かるように区分されています。私の病院では、独歩・誘導・担送と分かれています。 放置されている意味は分かりませんが、忘れているだけでしょうか。 あまり回答になっていませんが、すいません。