※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療問題(1))
医療問題についての質問
このQ&Aのポイント
医療問題が社会的に注目されていますが、私の経験から感じた不適切な診療体制について皆様のご意見をお聞きしたいです。
私の娘が亡くなる悲しい経験をしました。長時間の待ち時間や適切な診断がされずに最悪の結果となりました。このような医療体制についてどのように思われますか。
私の長女の医療ミスによる死亡を経験しました。待ち時間の長さや診断の間違いなど、医療のミスが重なり最悪の結果となりました。皆様のご意見をお聞かせください。
現在様々な医療問題がマスコミ等に取り上げられるようになりました。私も昨年12才になる長女を亡くし今月訴訟を行います。そのため皆様が考える一般論をお聞かせ願えないでしょうか。
診療概要・突然激しい頭痛を訴え嘔吐を繰り返し、意識を失い***市民病院<救急救命センター>を受診、受付、看護師に様態を説明しましたが、様態を確認する事無く三時間待ちと告げられました。*急患に対応するのは当然ではないでしょうか。再三頼んだ末ようやく受診することが出来ましたが医師は緊急事態<脳出血>を見落とし風邪と診断、その後髄膜炎を疑い禁句である腰椎穿刺を実施<脳出血に伴う頭蓋内圧亢進時は脳ヘルニアを誘発するため>その後CTにて小脳出血が確定し2時間以上も患者を放置し転医先も指示する事無く、転医先を探すよう求められ深夜**記念病院へ転院。転医先でも普通病室個室が用意され3時間おきの問診のみで、様態が悪化していても医師の診察はなく、当日心肺停止へと至りました。このような杜撰な診療体制は皆様にとってどのように思われるでしょうか。内容が不十分と思いますが皆様のご意見お願いいたします。
詳しい内容はカテゴリー・社会・医療・医療行為で検索していただけます。本日現在、質問タイトルNo.70、83です。
補足
追伸、お忙しい中ご回答有り難うございました。お礼の言葉足りぬ文章で申し訳ありません。後の診療経過拝見願えますでしょうか。 12:00 **記念病院へ救急搬送 転院となる 二月十一日深夜、**記念病院へ転院。 1:00 直ぐにMRI検査。 2:00 普通病棟(相部屋)が空いていない為 個室を指定される 3:00 ストレッチャーにて227号室入室 4:00 寝かせようとしましたが、嘔吐し頭痛を訴えていました。「この時痛み止めポンタールシロップも一緒に吐き出した」 5:00 嘔吐 大便 小便排出 まったく水分を受け付けない 6:00 容体は一時落ち着いたように見えた 医師より、小脳出血、現在進行状況の説明を受けました。血腫の量は、昨日の検査と比べても、変わりはなく、生命には危険が無いが、脳にかかる圧には対処が必要で、状態が落ち着けば、カテーテルで出血の原因を調べます。一週間くらいは、吐き気と、頭痛は続くと説明を受けました。様子を見て対処すると、告げられました。薬が効いているのか、いくらか落ち着いている様子でした。 7:00 1回目の看護婦による問診 CT検査 1回目の看護婦の回診、この時嘔吐した事、大便、小便が正常に排出した事を看護婦に伝えました。その後CT検査、このとき痛みを訴えていましたが、苦しみながらも受け答えは正常であった。検査結果は、動静脈奇形が疑われるとのことで、経過は依然変わりない。 8:00 この時点では受け答えはできていたが頭痛はあった いくらか気分が良さそうだったので、私は、朝食を買いに行きしました。5分ぐらいして戻りましたが落ち着いていました。 9:00 次第に痛みが増してきたように思えた なにやら、うわ言を言うようになりました。このころから、意識がはっきりしなかったり、幻覚を見たりするようになっていました。右手と、左手の大きさがちがうねん。意識も途絶えがちにりました。呼びかけにも直ぐに反応しませんでした。 10:00 2回目の看護婦による問診 激しく苦しみ計算もできない状態に 看護婦による問診、血圧、瞳孔確認、すでに計算すら出来ない状態に至る。痛みのためもがき、点滴が抜ける、症状は悪化しているように思われましたが、対処は何もありませんでした。看護婦が医師に、痛み止めを飲ませるため処方の確認に行くと病室を出て行きました。容体は確かに悪化しているようでしたが、医師は病室を訪れる事はありませんでした。この後10時以降バイタルサインのチェツクは行われておらずカルテにも記載はありません。 11:00 ナースコール 痛みが激しく 意識も途絶えがちである さらに痛みが激しくなり暴れだし、寒がり、母親が私に持ってきた毛布をかけました。意識も途絶えがちで苦しんでいました。看護婦が、異常にきずき、凍り枕を用意し後頭部を冷やし、点滴を一時はずしました。「グリセオール、ソルダム注射液」暖房の入った部屋で寒いといっていました。点滴をはずすという行為は、看護婦の判断で的確だったのでしょうか。この時点で看護婦は血圧を測っていません。 12:00 幻覚を見ているかのようにうわ言を口にする 痛み止めを飲まし、一瞬落ち着いたかのように静かになりました。左手外側に点滴を打ち直しました。 1:00 ナースコール 激しくもがき点滴が抜ける よほど苦しかったのか、暴れ振り乱す手を母親が押さえようとしたとき、一時意識が戻り、何で頭いたいん、しきりに問いかけていました。 1:45 ナースコール 心肺停止 緊急止蘇生により起動を確保 突然、背をそり返し、ピクピクと三回痙攣し目を開けたまま動かなくなりました。私は思わず亜耶の頬を両手で覆って血の気が引いて冷たくなっていくのを感じました。直に看護婦に異常を知らせました。その後、先に別の医師が到着しました。担当医は、白衣も着ずに病室に駆け込んできました。心肺停止、蘇生により気道確保、生命を維持、医師からは、病状が急変した、脳の圧は管理することはできず、測ることは出来ないと弁明を受けました。午前七時以降なにも検査がなされていません。容体をモニターで監視するわけでもなく、看護婦による三回の問診、血圧と、瞳孔の確認のみでした。病状を軽視していたように思うのですが。 その後医師から容態を聴かれ、医師は娘の容態をまったく知りませんでした。容態管理は三時間おきの看護婦による問診のみでした。 医師からは手術対象の症状ではない。集中治療室に入れなかったのは、意識があったので家族といるほうが安心できると思った。徒の説明でした。脳血管撮影はしていない。 素人ゆえ判断が難しく、ご意見お願いいたします。