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義母の一周忌と義理の伯母の不幸が重なった場合
義母の一周忌の予定日を決め出欠の確認もしました。 施主は義父です。質問者の私は嫁です。 義父の姉(義理の伯母)が入院していて危険な状態です。 もし当方の一周忌と義理の伯母の不幸が重なった場合、当家ではどのような対応をしたら良いでしょうか。教えてください。 お寺ではその時、また相談してくださいと言われましたが、万一のことですので良きアドバイスをお願いいたします。
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施主である義父様が決定すべきことなので、貴方達ははそれに従えばすむことです。 また伯母様に不幸があった場合、通常は施主の方と義父様の間で日程調整などの 話し合いがされるでしょう。もし話し合い無しで日程が決まり重なってしまった 場合には、おそらく義父様が一周忌をずらして葬儀優先になると思いますが。 義父様は当然葬儀に参列する立場(故人の弟)ですから。
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- dadachamame
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葬儀が最優先です。 同じ系列のお身内ならば、その辺りの事情(一周忌法要の日程延期)は酌んでくださるはずです。 遠くに住む親族が多いお家だと「集まる親族の負担を考えて、新仏の49日や100日法要にあわせ1周忌法要もした」というケースを実家の遠縁で経験があります。
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 遠くから集まる親族のことも考えて法要の予定を組むという方法があるのですね。 また一周忌は命日の前とは限らず、事情によってはずらすこともあるということがわかり助かりました。 本当に有り難うございます。
- バグース(@bagus3)
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一周忌を延期して伯母さんの葬儀をするという 決断をお義父さんとお寺でされるでしょうから、 あなたはそれに従って行動されるだけだと思います。
お礼
この度は早速のアドバイスありがとうございます。 とても分かりやすい説明をいただきました。 延期という方法があるというのが分かりました。 本当に有り難うございました。
お礼
早速、アドバイスいただきまして有り難うございます。 少し嫁として立場をわきまえず、早とちりしていたようです。 義父に従って進めていきたいと思います。 この度は本当に有り難うございました。