• 締切済み

卓球のバックハンド打球時のラケットの握りについて

最近、久しぶりに卓球を再開しました。 私はシェークハンドドライブ型で、 フォアとバックの切り返しが苦手です。 どうも、バックで打球時に、ラケットを微妙に持ちかえてしまう癖がついているように思います。具体的には、バック打球時に、ラケットを前に傾けようとして、親指と人差し指の間に若干の空間をつくって、打球しています。フォアの際は深く握って打球しています。 まず、念のため、この微妙なラケットのもちかえというのは、間違いなのか、それとも、ある程度必然的なものなのか、教えてください。 そして、間違いであるならば、ラケットを深く握ったままバックで打球する際の、手首をうまく使うコツなどあれば、教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Bubuca
  • ベストアンサー率59% (532/899)
回答No.1

趣味でちょっとやる程度ですが、主に守備範囲が広くて楽なシェイクハンドを使っています。タイプは、斜めスピンのドライブ攻撃型になるかしらん・・・ もし持ち変えることで遅くなったりコントロールが難しくなるなら、持ち変えないように練習すればいいと思います。フォアバックでどんなに速く切り替えても、持ち変えができて、コントロールも問題ないならば、持ち変えてもいいんじゃないですか。そのへんは個性だと思いますし、正解はないと思います。 いま、確かめてみましたが、わたしは持ち変えはしてませんでした。 バックで打球する際、、、うーん、わたしはカットかドライブを予測されたくないので、打球直前まではカットの体勢で、打球の瞬間に切り替えるかそのまま打つかするので、手首やひじの切り返しだけですね。そう思って練習していると徐々に動きができてくるのではないでしょうか。 手首の動かしかたは、玉の速さと方向、自分の体勢と狙う方向で決まるような気がしますので、毎回違っているような気がします。 肩を支点にひじを動かして、ひじを支点に手首を動かして、手首を支点にラケットを動かしてラケットのスピードを上げるようなイメージでやってます。どれもが旋回運動ですから玉が出て行くのは基本的に接線方向で、あとはラバーの特性と手首のコントロールで微調整するんでしょうかね。 素人の浅知恵でごたくを並べてしまいました (^_^;

shiroburi
質問者

お礼

さっそくのご返答ありがとうございます。参考にしたいと思います。

関連するQ&A