• 締切済み

スターデジオはフルデジタル?

最近も著作権絡みの問題で新聞などで取り上げられていた第一興商のスターデジオですが、最近気になっていることがあります。 デジタル音楽放送ということですが、ソースから編集、配信まですべてデジタルなのでしょうか?伝送は明らかにデジタルなのでしょうけど。  先日スターデジオを聴いてて、曲のイントロで大きな音がする曲があったのですが、実際には一度その音が小さい音で少し早く聴こえてくるのです。ちょうどアナログのリールテープに録ったときに、上に巻かれたテープに磁気で記録された音声信号がうつってしまい、再生時に音がダブって聴こえてくる現象と同じような感じです。 下手な説明ですが、状況をわかってもらえたでしょうか?こういった関係に詳しい方や同じようなことを経験された方のご意見を待っています。

みんなの回答

  • Ladder
  • ベストアンサー率26% (13/50)
回答No.3

音の転写が聞こえたとのことですが、私はスターデジオでは実際に耳にしたことはありません。昔、NHK-FMが地方各局にテープ配信していたころや、レコードでは聞いたことがあります。 今の時代にアナログの機器を使うのはかえってコストもかかり意味のないことですので、私は音入れなどの編集はアナログとしても、送出の機器はデジタルだと思いますよ。曲名表示や演奏時間(うちのチューナは旧式で駄目!)等も連動してるし、、。kohさんが聴かれたのは曲そのものがアナログ録音だったとかでは? 編集が楽なので、レコーディングをアナログでするミュージシャンは現在でも数多いと思います。

  • wolf
  • ベストアンサー率23% (9/38)
回答No.2

たぶんkohさんが聞きたいのは、例えばCDの音源を一度テープ等に落としてから配信してるかどうか?を聞きたいのではと思いますが・・・私はDIRECTVなので(笑) スカパーはわかりませんが、有線放送でもあるように、たぶん一度テープに録音して、ただそれを時間に合わせて流してるだけだとおもいますよ。でなきゃ人手がいくらあっても大変で物理的に無理でしょう。関係者の方の補足お待ちします。

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 技術的な問題については詳しくはありませんが、起こった訴訟の内容からして行程的には完璧にデジタルになっていると思います。  しかし、これは個人的な勝手な予想なのですが、一ヶ所だけ、アナログ化しているところがあります。それは、衛生から電波を受け取るときです。デジタル放送はコンピュータの内部に流れるデジタル信号をそのまま衛生から流しているのではなく、空中を飛ばせる形に変化させて送信しています。  このとき、受け取り側で衛星との角度が正確ではなかったりすると、別の電波が入り込んでしまうと言うこともあるかも知れません(デジタルチューナーの音が混ざるなんてことがあるのでしょうか。誰か補足をお願いします)。  あるいは、著作権対策としてわざとノイズを混ぜているということもあるかも知れません(ないとは思いますが(笑))。

関連するQ&A