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無限等比数列

rは定数とする。次の数列の極限を調べよ。 r≠0のとき{1/r^n} 【1】r<-1,1<r    0 【2】r=1  1 【3】0<r<1       ∞ 【4】-1≦r<0      振動 この4つの場合に場合わけするみたいなのですが、 {1/2+r^n}や{1/r^n-1}の問題のとき同様に、 方針は、|r|<1,r=1,|r|>1 で場合したんだとおもうんですが、【3】【4】はどういう考え(方針)で、でてきたのでしょうか?(確かに言っていることはわかるんですが・・・。)

みんなの回答

  • metis
  • ベストアンサー率52% (86/165)
回答No.2

|r|<1 この範囲には、r=0という数が含まれていますが、問題文のr≠0という条件により、これを含まないように場合分けする必要があるのだと思います。(よって【3】,【4】に分かれる) (r=0だとこの数列は全て0を分母とする分数になってしまいますからね) あとついでに言えば、質問者様の仰る「方針」の中にr=-1が含まれないので、そのあたりは御気をつけを。(この場合には【4】に統合されていますね。

回答No.1

単に極限がとりうる値の種類で分類しただけなのでは?

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