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解雇されてしまうのでしょうか?

新卒である会社(サービス業)の内定を持っています。 正式な入社は4月1日です。 近々配属の面接があるのですが、私には足の持病があります。 日常の生活では特に問題は無いのですが、長時間の立ち仕事や重いものを持つ仕事は避けるようにと医師から言われています。 新卒者は原則的に接客する部署(立ち仕事)からキャリアスタートする。 といった事を耳にしました。 立ち仕事ではなく、座って出来る部署に配属して欲しいと面接で言っても解雇されてしまわないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 63ma
  • ベストアンサー率20% (265/1321)
回答No.5

 ご質問の主旨は、会社の採用内定は受けており、近々部署の配属面接があり、それを踏まえて4月1日付けで入社出来る、という事だろうと思います。  まず質問者さんが、採用試験の時にペーパー試験のみで、面接試験があったかどうか分りませんが、有ったとすれば、その時に足の持病の事を話されているかどうかです。  話された上での採用内定でしたら、会社も承知の上ですから、解雇の心配は無いかと思います。  また、面接試験がなかった場合や、あっても足の持病を話さなかった場合は、配属の面接で持病の事を話し、配慮して貰うようお願いすべきです。  仮に、持病を話した事により、採用内定を取り消された場合は、障害者雇用促進法(質問者さんが該当するか否かは分りませんが)に抵触する恐れもありますので、労働基準監督署に相談されては如何でしょうか。  思いますに、採用を前提として、何処の部署に適しているかどうかを、判断する為の面接だと思います。  つまり、会社としても新卒の採用者は、人間性も能力も未知数ですから、適材適所を探る為の面接ですので、むしろ積極的に、身体能力的なことを説明すべきかと思います。

komukayo
質問者

お礼

ありがとうございます。 今の状況は63maさんのおっしゃるとおりの【会社の採用内定は受けており、近々部署の配属面接があり、それを踏まえて4月1日付けで入社出来る】です。 緊張しますが配属面接で話そうと思います。

その他の回答 (5)

  • hisa34
  • ベストアンサー率58% (709/1204)
回答No.6

No..1さんも言っているようにまだ内定も決まっていないんですよね。 面接で「立ち仕事でなく、座って出来る部署に配属して欲しい」と言えば内定はもらえないことは覚悟した方が良いと思います。また、内緒にして内定を受けても後日トラブルの元になりかねません。真に立ち仕事が出来ないのなら残念ですが、他の仕事を探すしかないでしょう。 komukayoさんに向いた仕事(デスクに向かう事務系ですかね)が見つかるようお祈りしています。

komukayo
質問者

補足

ありがとうございます。 現状は内定をもらっています。 サービス業の会社とは言っても裏方(事務)の部署はあるので そちらに配属してもらえるよう希望を出そうと思います。

noname#60421
noname#60421
回答No.4

質問者さんは、面接などで足の持病のこと、伝えたのでしょうか 伝えてあるなら、内定取り消しも足の持病を理由で解雇されません。 伝えていなかった場合は、配属前なら配慮はされると思います。ただ、会社内でトラブルが発生した時、かなり不利な立場になる可能性もあります。(嫌な上司だとなぜ言わなかったと必ず言われます) 「立ち仕事はできません」と配属後に言うのはトラブルの元で、働きにくくなります。 私の経験ですので参考までに。

komukayo
質問者

補足

ありがとうございます。 まだ会社側に持病については伝えていません。 というより、内定をもらった後に病気がわかりました。

  • fatspider
  • ベストアンサー率14% (10/70)
回答No.3

もしも内定を取り消しにされてしまうような事になったら迷わず、労働監督署、あるいは労働相談所などへ行って相談する事をお勧めします。 なぜなら、この世の中、ふざけた企業があまりにも多すぎて、労働法を守っていない企業が多いのです。しかし、それらの大きな理由に、「労働者側の泣き寝入り」、および、「無知による諦め」があるからです。 法律違反の可能性がある場合は迷わず、しっかりと出るところに出て対処しましょう。それが世の中のためであり、社会人としての義務でもあります。 企業が労働者より偉い、なんて事はないのですから。 甘やかしてはいけません。

komukayo
質問者

お礼

頼もしいお答えありがとうございます。 面接で配慮してもらえるよう言おうと思います。

  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.2

前提が誤っていたようです。内定を「持っている」=内定している、ということですね。 内定の取消しは、合理的で社会的に妥当と認められる理由がある場合に限って行うことができます。一方、内定に至るまでの段階で企業が把握可能な事情はその時点で考慮するべき事項です。求職者の持病は、通常、内定に至るまでの段階で把握し、判断の材料とするべき事項です。したがって、質問者が偽りの申告その他の方法で故意に持病を隠して企業側の判断を誤らせた場合を除き、持病を理由に内定を取消す(解雇する)ことはできません。 万一、内定取消しを持ちだされるようであれば、労働基準監督署に申立てて白黒をつける、と反撃しましょう。

komukayo
質問者

お礼

ありがとうございます。 面接の際に持病について言おうと思います。

  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.1

一般的に、雇用契約は内定によって成立するとされています。質問者の場合、いまだ内定を受けていないわけですから雇用契約は成立していません。まだ雇われていないわけですから、解雇されることはあり得ません。 また、企業には身体的理由により職務に耐えない者を雇用する義務はないので、雇用しない(内定不成立)と通告されてもしかたがありません。

komukayo
質問者

補足

ありがとうございます。 解雇ではなく【内定取り消し】ということですよね?

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