※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どっちが悪いの?(同僚vs.派遣会社))
派遣先と派遣会社の問題について
このQ&Aのポイント
派遣先と派遣会社の関係が問題となっています。派遣先からの仕事は連日の作業で、総量は派遣会社には分からない状況です。
4人の同僚は短期派遣で仕事が予定よりも延びたため、会社としては元々の人に続行させたかったため依頼しました。しかし、同僚の延長条件の要求に会社側はあいまいな回答をし、最終日まで勤務させていました。
同僚は契約書に社員同意のもと交通費別途支給の旨を自筆で書き込んで手渡し、会社は最終日になって浮いた5日分の給料について3日分のみ支払うと言い出したため、同僚は不満を持って労基署に行くことを検討しています。
何度も投稿させてもらっています
私は傍観者です
派遣先と派遣会社は一緒です
・仕事は連日の作業で、全てはけた日に終了する。毎日少しずつ送られてきていて総量は派遣には分からない
・4人の同僚は短期派遣で元々11~1月の3ヶ月契約だったが、仕事が予定の1月では終わらず2月まで延びた。会社としては元々の人に続行させたかったので、依頼した
・同僚4人は延長条件として交通費別途支給を求めたが、会社側の回答はあいまいなままで、会社は合意が成立していないのを分かっていながら最終日まで勤務させていた。(年輩の2人は自転車通勤)若い2人は機嫌を損ねると帰ってしまうタイプなので機嫌を取っていたのかも
・同僚は2月分の契約書を最終日まで手元に持っていた(会社が仕事が終わるまで受け取らなかったのかも)
・会社は終了日が契約より前倒しになることを終了間際まで教えず、むしろ遅くなると伝えていた(実際は一週間早く終わった)
・今までから空き時間がかなりあり、当初は談話時間であったが、若い社員の計らいで本来の拘束8時間のところを最近では2時間ほどで帰っていた
・同僚は契約書に社員同意のもと交通費別途支給の旨を自筆で書き込んで手渡した
・会社は、仕事がなく早く帰った日や病気の遅刻の分も支給すると言っていた。これは当初からの通り
・同僚は、仕事の終了が契約日より早くなっても、契約終了日までの給料は全額出ると思っていたが、会社は最終日になって、浮いた5日分の給料については3日分のみ払うとのこと。これに同僚が怒って「もっと早く教えてくれてたら仕事にやる気を出すことはなく別のところを見つけていた、働かすだけ働かされた」「契約終了まで予定入れられなかったんだから5日分貰うのが当然」と言い、営業はじゃあ4日分まで出すと言ったが、同僚はそれにも不満で労基署に行くとのこと
どちらがどうなのか分かりません。どなたかコメント下さい
お礼
ありがとうございます。返事が遅くなってしまいました。 労働基準法20条、21条については知識がなく、解雇予告の意味がよく分かっていませんでした。(試用期間に解雇されることがある話は聞いていましたが) 労基法で保護されるのは二ヶ月超の仕事に限られるようですね。その規定に、一ヶ月更新の仕事が当てはまらないっていうのも理解できました。(他の掲示板では、書いてあるのを見かけましたが) 私も、会社のこの契約については、かなり良心的であったと思いますが、一方で決定に対することや結果通知はいつも遅く間際なので、こちら側が不安にされる、計画を立てられない、といったマイナス面は確かにありました。 彼女達も、(日雇に近いような)短期契約の労働、争議ということに慣れているんでしょう。働くあてがないのかもしれません。 せっかく採用されたのに能力不足・・・っていうのは辛いですね。私の正社員の友人は、PCが使えなくても自主勉強を求められてるだけみたいなんですけど、やはり派遣はね・・・。