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もう無理かな結婚生活を続けるのは
私は58才、夫62才。夫の定年後、考えることがいっぱいあります。この人と一緒の生活は無理かなと真剣に考えています。私も言いたい事はあるけれど(多分相手もあるでしょうが)、もうしんどいという思いです。 残りの人生を悔いの無いようにするには、離婚に際して、どんな事に注意すればいいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
若輩者ですので、お二人の今後の付き合い方をあれこれ、言う筋合いは無いと思いますので、その点にはあえて触れませんが、熟年離婚をお考えの方が、結構いらっしゃるんですが、年金に関する誤解が意外に多いので、その点に気をつけられた方がいいと思います。 熟年離婚した場合、年金が、半分もらえるというような法律が最近できたと考えていらっしゃる方が大変多いのですが、実は、この法律、現在の中年層ではなく若い年代の人のためにある法律なのです。ですので、この法律が施工されてから、支払った金額分に応じて、年金が支給されるだけなので、下手をすると毎月、1200円程度しか支給されない可能性も生じます。お二人の関係も大切ですが、お金も大切だと思いますので、ご参考にしていただければと思います。
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Q、残りの人生を悔いの無いようにするには? A、後悔する要因を減らし後悔しない要因を増やすことです。 さて、肝心のそれぞれの要因は人それぞれです。 そこは、質問者が真剣に考えるべきかと思います。 ところで、質問者夫婦には共に泣き笑いする共通のものがありますか? 妻60歳、私58歳。 今、目の前に甲状腺癌に侵されたシベリアン・ハスキーが寝そべっています。 明後日には、往復130Kmの隣県の病院まで二人して連れて行きます。 他に、10歳のゴールデン、1歳のM・シュナウザーがいます。 まあ、この先10年は離婚どころではありません。 子供は鎹(かすがい)です。 だが、老後の鎹は子供ではありません。 さて、鎹は、ひとそれぞれです。 誰もが、犬馬鹿になれる訳でもありません。 質問者夫婦にとっての鎹はなんでしょうか? ここ1、2年、お二人で鎹探しをされたらどうでしょうか? 「あっ、私達の鎹はこの世にはないな」を確認してから離婚するのも後悔しないに通じるかもです。
- kkkkk007
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私が申し上げるのも失礼ですが、 ご主人の今後の生活をお子さんが面倒を見るということはありませんか? お子さんから、色々意見が出ると思います。 お子さんに根回しが必要に思います。 >>私も言いたい事はあるけれど(多分相手もあるでしょうが)、もうしんどいという思いです。 最近では、男女が対等という考えが当たり前になりつつあります。 ハッキリと定年後離婚を考えていることと、そのほか言いたいことをご主人に話してからでもいいのではないですか?(お子さんを見方に付けてからです。) ご主人の対応が変わるかも知れません。 離婚を考えられているなら、怖いものは無いと思います。 今後20年以上の生活を設計されてから離婚を実行してください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。 私も自立にはお金と健康が大事だと思います。 しかし、今の私には、難しいです。 二つの自立を目指して、離婚する・しないにかかわらず毎日を過ごして行こうと思います。私なりに。