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結婚生活・独身生活の線引き
- 結婚生活・独身生活の線引きについて悩んでいます。
- 既婚、子供なしの30代女性です。夫と別居中で、離婚の決断を悩んでいます。
- 自分の幸せを考えて独身生活を選ぶのか、ストレスに耐えながら結婚生活を続けるのか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
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40代既婚女性(選択じゃない子無し)です。 肉親愛や友人愛って無くなったりしないのですが 夫婦愛って毎日育てなければ無くなってしまいます。 そのためには夫は仕事の時間を減らしてでも 妻のために毎日時間を取って話し合う必要があります。 妻にとって何より楽しい時間は夫と毎日会話することですしね♪ ご主人が他に好きな女性がいるのでないなら とことん話し合われると良いと思います。
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- LIFE-1234
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Q、 今、私が人生をより愛して生きるために、行った方が良いこととはなんなのでしょうか。 A、理論理屈や損得では答えが出ない事もあると理解する事 A、周りの評価を気にせず、自立した考えを持つ事 A、やる前に情報を集めて結果を考える前に何事も経験して自分で考える事。 大変失礼な回答だと思いますが、選択と言う単語を所々使ってますが何でも条件で 選んでこられたのですか?その条件が無くなったら失敗なのですか? それらしい事を書かれていますが文面から感じるのは自分の都合に合うか?合わないか? もっとホントの意味で人生を見直した方がよいと思いますよ。。
お礼
回答ありがとうございます。 いいえ。 まったく失礼ではありません。 むしろ、あのような混乱極まる文章を書いたことを自分で改めて見て、よく、このように的を得た回答をいただけたのかと驚きました。 A、理論理屈や損得では答えが出ない事もあると理解する事 A、周りの評価を気にせず、自立した考えを持つ事 A、やる前に情報を集めて結果を考える前に何事も経験して自分で考える事。 この3つのアンサーは、お金で買おうと思っても買うことのできない、ありがたいお言葉だと思いました。 私は超現実主義なので、無意識に、実際に行える最善のこと、というのを常に考える癖があるのだと思います。 それは良い場合もありますが、悪い側面も当然に持っています。 周囲の評価、を気にする、というところだけは少し違い、 自分からの評価を、とても欲している気がしています。 自分が最善を尽くしたのか、道はないのか、これが今のベストなのか、 時間は絶対に戻りません。 だから、後悔などして、人生を浪費するなら、今にベストを尽くそう、と考えるほどに 自分が納得できる絶対的なものを求めている気がします。 それでも、こうして足掻いているのだから、その満足には達していないのかも知れませんね。 LIFE-1234さんにいただいた3つのアンサー 忘れぬよう大事に課題にさせていただきます。 人生をかけた長い長い課題になりそうなので、結果はすぐには出せませんが、 3つのアンサーを大事に覚えておきます。 本当にありがとうございました。
- glitter12
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質問者さんはご主人のことを本当に大切に想い、幸せな家庭を築けるようにと努力してこられたのだと思いますが もし本当にそうなら、ご主人はなぜ別居という選択肢を選んだのか、謎に思えます。 これがもし子どもがいれば、疲れて帰ってきたのに子どもの我が侭や世話に振り回され、泣き声に嫌気が差して・・・なども考えられますが 子どもがいらっしゃらないということですので、別居しなければいけない理由がありません。 特に本当に激務であれば、家事をする余裕なんか全くないはずです。 料理も洗濯も掃除も何一つ手を付けられず、家の中はゴミ屋敷・・・ そんな状況なら奥様である質問者さんを手放すはずがありません。 もし元々共働きで家事は折半だったとしても、質問者さんが本当にご主人のことを大切に想っているなら 家事の負担を減らすように努力してくれていたはずですよね。 いつもご主人のことを気にかけ、大切に想ってくれている妻をこんなタイミングで手放すなんて普通はしないでしょう。 奥様が家事をきちんとしてくれているからこそ、ご主人も仕事に専念できるわけですし。 ということは、ご主人が仰る「仕事が激務でストレスが溜まるから別居したい」というのは本心でないように思えます。 理由はいくつか考えられますね。 ・質問者さんの優しさや思いやりが、実は独りよがりで自己満足に過ぎないものであった (ご主人は何一つ望んでないのに質問者さんが良かれと思って勝手に行い、結果ありがた迷惑状態になっていた) ・質問者さんの思いやりが重すぎて、ご主人には苦痛に感じてしまった (いい妻過ぎて自分がちっぽけに見え、夫としての自信を失いストレスに拍車をかけた ・ご主人に別の女性ができた (不倫相手と会うため、妻との別居を選択) ・質問者さんの家事スキルに嫌気が差し、自分ひとりで生活した方が楽に感じた (家事が下手すぎる、または共働きで家事も完全折半で少ししないと怒られるから嫌になった) などなど、あくまで一例に過ぎませんが。 質問者さんはご主人のことを大事に想っていて、幸せであると仰ってますが もし本当にそうなら別居という選択肢は出ませんからね。 自分の思い違いであったか、ご主人が何か隠されているか、別の問題があると思いますよ。 まずはその部分がきちんとクリアにできない限り、別居も離婚もどうしようもないでしょうね。 自分の行動を客観的に見られない限り、解決は不可能ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 幸せの価値観というものは、本当に上も下もありませんね。 崇高も下劣もない、ただ、現実に即すかどうかが問題なのだと思います。 私は世の中にはいろいろな人間がいていいと思っています。 痴漢行為にしか快楽を見いだせない、それが幸せ、だという方などもいますが、 現行法に触れてしまうことが悲劇であるだけで、 人を傷つけるけれど取り締まりのなされないことは無数にある事実を考えると、 その幸せの価値観が不幸だな、とは思います。 自分の行動を客観視するということは、難しい、というよりも不可能なことですね。 客観になりきってしまっても、それは病気でしかない不幸なことだと思います。 私たちは、自分という器に入った個々でしか生きてはいないからです。 その自然をねじまげたところで、あまり良いことにはならない気がします。 この場合は、客観的に、といったところでやはり、それを考えているのが自分である限り、 それは客観の模倣でしかないとも思います。 客観こそが、今を整理するというならば、やはりカウンセリングが一番のようですね。 客観で事実を知り、それを整理して主観で進む、ということが最善のようですね。
子は鎹(かすがい)と言う言葉の通り、子供がいて初めて夫婦のつながりが深くなるんですね。 そういうご夫婦も世の中にはたくさんいますが、必ずしも夫婦だけの生活は安定している状態とは言えないと思います。 それより、男女って元々合わないんですね。 生殖のために、人生の一時期同居する感じというのが本当の所だと思います。 今回の離婚の危機を脱したとしても、また近いうちにきますよ。 >相手の仕事が激務になり、ストレスが増大したことから、別居して仕事にしばらく専念したい、と告げられました。 別居するには正当な理由とは感じられません。 女ができたんでしょう。 離婚したほうが良いのかな?
お礼
回答ありがとうございます。 >男女って元々合わないんですね。 生殖のために、人生の一時期同居する感じというのが本当の所だと思います。 これは、本当にそうですね。 私たちは動物ですから、生理にそういうものが存在するのに、自然を変えてしまっているからおかしなことになるのかも知れませんね。 >今回の離婚の危機を脱したとしても、また近いうちにきますよ。 本当に・・・(笑) そうですね。 完全な家庭なんて地球上に存在しないでしょう。 それでも、仲が良い、仲が悪い、があるぐらいで。 四六時中うまくゆくことなんてある訳がない。地球上にそんなものはどこにも存在しないのに、 どうしてそんなものを真剣に求めてしまうんでしょうか。 私は自分で思うより、夢想家なのでしょうか。 別居の理由は、女性ではありませんでしたが、別にありました。 正直に、今、自分を不幸だとは思いませんが、とても疲れているのを感じています。 疲れは眠れば治まるでしょうが、混乱が続くことがナーバスです。 今日出会った女性は、お一人で子供を育てておられて、とても美しい笑顔をされる方でした。 私も、あのような強く美しい女性になりたい、と思いました。 その修業の過程なのでしょうか。 専門家を頼り、自分の考えと現実の整理をしてみようと思います。
- edashou
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・離婚の決断は、この場合人としてあまりに安易で情がないのか 離婚について、既に自分で決めたとありますが、ここで詳しい事情やあなた方の性格などを知らない赤の他人に安易だと言われたらやめるの? その程度の浅い考えで決断するようなことではないですよね ・離婚というストレスにネガティブになり、とりあえずの継続をしようとしているのか それをここで聞いてもわかる人はいないかと… でも継続したところで別居だし、もう終わってる気がします だってあなたが「思い合い、気持ちを伝えあい、毎日を信頼と幸福で疑わずに過ごしていた」と思い込んでいる間、ご主人は一人でストレスを抱えて別居を決意するまで追い込まれていたんですから 本当に気持ちを伝え思い合っていればそんなことにはならないわけでしょう? 「空気が読めなさそう」 「しっかりしてるんだろうけど自分のことばかりで、相手の気持ちは理解しなさそう」 「プライドが高くて他人の目を気にして行動してそう」 失礼ながらあなたの印象です 質問文は、自分の考えが浅いのではないか、ご主人の決断を待つストレス、自分はご主人を大事にしてきた、私の仕事は責任があって大変なの…などご自分のことばかり 反省しようとか、何か改善しようとかいう謙虚さが全く見られません だからうまくいかないということはありませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろな考えと視点の方がいるのだと、勉強になりました。 主観と客観の割合は、なるほど、大事ですね。 主観が強すぎると、想像が豊かになり現実から乖離するのだな、と文章を読んでいて考えました。 一生懸命考えてお答えいただいたことに感謝します。
30代既婚男性です。 継続は力なりという言葉がありますが、 よくぞこの言葉を考えたと思うほどです。 激務というのはどれほど激務なのか、私も激務だと言える経験はないので 他人の言う激務がどれだけのものかは理解しえないですが、 私の経験では、月労働時間300時間が7年間継続、 身内の経験では月600時間労働?(会社にいる)が5年間継続。 身内は、その結果、先日、情熱大陸に出演しました。 激務を理由にしておられますが、実際の理由は別のところにあるんじゃないかと思うのです。 よくいうように価値観の違いとか、そういうセリフを言う人はよくいますよね。 価値観なんて100%同じ人がいないんだから違って当然だし、 仕事が忙しいなんて当たり前の事なんだからそれを理由にしたところで、 ホントのところは何?と思うんです。 嫁も以前に仕事が大変だから辞めたいなんてことをぐずりましたが、 結果的に続いてますが、問題は全く別のところにありましたよ。 ストレスという言葉も使いようですよね。私は目に見えないものは信じないので、 ストレスがたまるなら、ためない努力をすればいいじゃんと言うだけです。 或いは、発散すればいいじゃんと言うだけです。仕事が毎日終電過ぎていた頃、 会社から家まで20kmを毎日走って帰ってました(終電後)。 そしたら、気持ちはすっきり、体型もすっきりしました。たった2時間のストレス発散方法です。 >今、私が人生をより愛して生きるために、行った方が良いこととはなんなのでしょうか。 知りません。あなたがどんな人生を生きたいか、そのためには何をしたらいいか、 それを考えて行動に移すだけですよ。万人が同じなんかじゃないですから、私にはあなたの答えは出せません。
お礼
まずは、わざわざご回答くださりありがとうございます。 まず、激務の程度を議論することは無意味だということを申し上げます。 肉体的、精神的苦痛の程度は、あなたの方が痛くない、私の方が痛い、と論ずることに意味がないと考えるからです。 また、見えないもの(ストレス)を信じないとおっしゃいますが、その見えないものへの対策をたて、実行されたということは、見えないものを十分に信じているからなのではないのですか? そうでなくては、文章の説明がつかないように思います。 そのストレスに対して行った対策は、対処療法ですね。 私は基本的に根絶療法をよしとしていますが、何かを抱えて、夜道を走られるお姿を想像して、なんだかそういう人生は素敵なように思えました。 答えは死ぬまで出ない、そんなことが心を過りました。 >今、私が人生をより愛して生きるために、行った方が良いこととはなんなのでしょうか。 知りません。あなたがどんな人生を生きたいか、そのためには何をしたらいいか、 それを考えて行動に移すだけですよ。万人が同じなんかじゃないですから、私にはあなたの答えは出せません。 こちらの解釈にも少々悩みましたが、 >あなたがどんな人生を生きたいか、そのためには何をしたらいいか、 それを考えて行動に移すだけですよ。万人が同じなんかじゃないですから、私にはあなたの答えは出せません。 それはそうですが、それを言っては相談の意味がないのでは、とちょっと考えました。 事実ですが、事実であるだけですね。 私がどんな人生を生きたいのかを考える、 これも、混乱している今は、難しい作業なのかもしれません。 考えを整理するため、専門家の門戸を叩こうかと思いました。
お礼
遅くなりましてすみません。 先ほど帰宅いたしました。 いろいろな回答を拝見して、心が疲れるのを感じたりもしましたが、 kawabemayumiさんのお言葉を拝見して、自分は本当に混乱しすぎているな・・・ と、一息つけた気がします。 思いやりをいただいて、ちょっと落ち着こう、という気持ちになれました。 私は、結論をどうにも急いでしまうところがあるのだと思います。 人生の答えは、死ぬまで多分出ないものなのに、性分ですね。 今日、夫と電話やメールのやり取りを行いました。 別居をしたい理由が、わかりました。 以前、3度ほど、私は夫のギャンブルでの借金を片づけています。 それについては話し合いながら、完全に止めることはありませんでした。 その人の幸福の価値観は、私には否定出来ないからです。 ですが、数ヶ月前、また借金を作ってしまったため、 もう、私はあなたを助けない、 私は、もうギャンブルを止めないのならば、あなたと決別します あなたの幸せはあなたが選択してください、と話し合いをして、 ぴったりとギャンブルをやめたという出来事がありました。 人が思考やそれまでの価値観を変えるということは、本当に大変なことです。 それでも、私といたいと思ってくれたからこそ、苦しみながらも一切手を出さなかった。 だからこそ、夫婦でできる趣味を見つけよう、 ギャンブルに変わる好きな物があるなら、いくらでも応援しよう、という話を、ゆっくりと続けながら、穏やかに笑い合い、過ごして来ていたため、 やっぱり、ギャンブル断ちの苦痛に堪えられない、ということを考えてもみませんでした。 本当に迂闊で、想像力が足りなかったと思います。 それでも、夫を愛しているのだと今日自分の気持ちを知りました。 だから、ギャンブルを続けるのならば、きっぱりと決別しようと思います。 私が事故などで死んだとき、彼がまっとうに生きられなくなるからです。 とてもさみしく、つらいですが、気持ちを強く持たなければならないのだと思っています。 kawabemayumiさんの優しい文章に、肩の力が抜けました。 私たち夫婦は、どうなって行くのかわかりませんが、 カウンセリングを受け、自分に負けたり、混乱が深まらないよう、しっかりとした判断をしようと思います。 あなたの思いやりが本当にうれしかったです。 ありがとうございます。