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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:片方の鼻のつまりについて)

片方の鼻のつまりについて

このQ&Aのポイント
  • 片方の鼻がつまる原因として、アレルギーと鼻の骨の湾曲が考えられます。
  • 手術体験者の声では、手術をすることで驚くほど良くなるという声が多い一方、効果があまり感じられないという声もあります。
  • 鼻のつまりが改善されるかどうかは、医者の腕にもよると言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gootaroh
  • ベストアンサー率47% (396/826)
回答No.1

私は12年前の2月に鼻中隔湾曲症の手術をしました。 元々アレルギー性鼻炎を持っており、鼻炎が起こると鼻の中が炎症でふくらみ、湾曲している側の鼻が詰まるのです。手術を受けるまでの数年間は、(鼻中隔湾曲症という病名自体を知らなかったこともあり)鼻が詰まると、点鼻薬をうち鼻炎を抑えることで対処していました。夜中に呼吸困難が生じ、眠りながら枕もとの点鼻薬を手探りでうったこともあります。 なぜ手術を受けたのが2月かというと、耳鼻科で鼻中隔湾曲症という診断があったのが年末だったのですが、2月を過ぎると花粉症の季節に突入するから、2月までに受けなさいといわれたからです。同じころ1学年上の先輩も同様の手術を受けました。 私は大学病院、先輩は近くの病院でした。先輩によると30分程度でそんなに痛くはなかった、術後の処置(何日間か鼻の中にガーゼを入れるので、時々交換する必要がある)もそんなに日数は掛からなかった、意外と楽だったよ、とのことでした。 ところが、私の場合は、手術に2時間かかり、とっても痛く、術後の処置も大変でした。 違いは大学病院は新人医の練習で、先輩の方はベテランだったからだと思います。 今では、鼻炎は毎日のようになってはいますが、鼻づまりは風邪を引いたとき以外は全くといっていいほど起こらなくなり、快適そのものです。 できるならば大学病院ではなく、近くの普通の病院のベテラン医に手術してもらった方がよいと思います。ご参考まで。

6rty65
質問者

お礼

早々にお返事ありがとうございます。 回答者さんは術後うまくってるようですね、しかも12年も経ってるので さらに説得力があります。 強く参考にさせていただきます。

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