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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:片方の鼻つまり)

片方の鼻つまりで蓄膿症の疑い?鼻の中が匂う!その原因と対策とは?

このQ&Aのポイント
  • 片方の鼻つまりと鼻の中の匂いについて調べていたら、蓄膿症の疑いが浮かびました。鼻の中から匂いがするという症状は初期段階からあったようで、以前耳鼻科で診察を受けたことがあります。その時は風邪から来るものと言われましたが、今では治療を受けても症状が続いています。
  • 治療は鼻に長い棒を入れて薬を投入する方法で行われましたが、鼻血の出血はなくなりました。しかし、数年経っても鼻つまりの症状が続いているため、日常的に鼻を確かめる癖がついてしまいました。また、歯肉炎と歯石もにおいの原因となっている可能性があります。
  • 今後の対策としては、蓄膿症の疑いがある場合は再度耳鼻科を受診し、適切な治療を行うことが必要です。また、歯肉炎と歯石に対しても歯科医師に相談し、適切な処置を受けることが大切です。日常生活でも鼻をこまめに清潔に保ち、正しい歯磨きを心掛けることで症状の改善が期待できます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#207821
noname#207821
回答No.1

ご推察の通り「歯肉炎」が「蓄膿症」を招くことがあります。 同様に「虫歯」から蓄膿症になることもあります。 (※“歯肉炎 鼻づまり”でグーグル検索してみてください。沢山ヒットします。) ご相談とよく似た話を最近テレビ番組で観たのですが、その患者さんのケースは上の奥歯に虫歯があったのを放置していた結果、上あごの骨の炎症を招き、副鼻腔まで穴が開いてしまった結果、歯周病菌が侵入し、虫歯のある方の鼻が詰まってしまったというものでした。 …脅かすようで申し訳ないですが、上あごの奥歯の付け根と副鼻腔とは距離が近いので、虫歯が進行して歯茎の奥の方まで炎症が進むと、骨が溶けて副鼻腔にまで到達してしまうことがあるのです。 相談者さんの場合はそこまで炎症が進んではいないかもしれませんが、歯石や虫歯を放置すると、歯肉炎が進んで上あごの骨が溶けてしまうことがあります。 炎症が軽い内に治療をすれば骨は再生できますが、進行すると再生しなくなります。 鼻づまりがある以上、耳鼻科に掛かるのは言うまでもありませんが、上あごの骨に炎症が起きている可能性があるのが気掛かりです。 顎の骨の炎症が進むと最悪、手術ということになりかねませんので、早速、歯科や口腔外科に掛かって治療を受けてください。 (昔、掛かった耳鼻科の先生の処置は適切だったと思います。 断言はできませんが、そのときの治療が原因で今の症状が起きているのではないと思います。 緊急性から考えると、歯肉炎から歯周病菌が副鼻腔に侵入して鼻づまりが起きているということを疑った方が良いです。今はそこまで進行していないかもしれませんが、上あごや副鼻腔の炎症予防という意味でも、歯科に掛かることをお勧めします。) お大事になさってください。

その他の回答 (1)

noname#244462
noname#244462
回答No.2

鼻中隔湾曲症と言って、鼻の中が曲がっていると蓄膿症になりやすいです。片方の鼻の中が狭くなっている可能性がありますね。鼻の中をほじくるのは傷を付けて菌が入りやすくなりますので止めた方がいいですよ。 あと、エアーではなく、抗生剤の注入だと思います。 どちらにしても気になるなら悪化しないうちに耳鼻咽喉科の診断を受けた方がいいと思います。慢性化すると治りにくいです。ちなみに私は二度の手術を経ても再発してます。

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