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家を建てた施工業者が倒産!(至急お願いします)

 こんばんわ。  新居を建てて1年、1年点検を受けた直後に、施工業者が突然倒産してしまいました。  1年点検では何箇所かの不備が見つかり、その手直し工程を煮詰めている際に、突然、その工務店と連絡が取れなくなってしまった状況です。狐につままれたようで、何が何だか分からないような状況で、あっけに取られています。  もちろん、工務店への支払いは完済していて、残ったのは、多額の銀行への住宅ローンと、補修して貰えると思っていた欠陥箇所だけです。    そこで、質問です。 1)アフターサービスは、2年という保証付きでしたが、これは、全く無効という事でしょうか? 2)また、それなら、何か法的にこちらが取るべき手段はあるのでしょうか?(弁護士を立ててまで、何か有利に事を運ぶことが出きるのでしょうか?) 3)とにかく、何の連絡も無いのですが、しばらく待っていた方が良いのでしょうか?それとも、補修箇所を、別の業者を探して有料でやって貰った方が良いのでしょうか?勿論、、、住宅ローン返済が一杯一杯で、大きな額を払う余裕も、弁護士を雇う余裕も無いのが実情です。 4)今後のメンテナンスはどうすれば良いのでしょうか??    最後に、何だかんだ言っても、一生懸命に我が家を建ててくれた工務店のこのような不運は、非常に残念だし、お気の毒にも思います。しかしながら、これらを水に流すまで寛大になれる経済的余裕もないし、実際今後のメンテナンスも困ります。人間同士の付き合いが、こんな風に挨拶も無く突然終わるという経験に驚いています。  皆様のご意見を聞かせて下さい。宜しくお願いします。

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  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.6

倒産と一口で言っても、破産なのか、不渡りなのか、清算なのか、解散なのか、更正なのか、夜逃げなのか、形態はいろいろです。場合によっては、会社が再生したり、有志で再興したり、元社員が同様の新会社を設立したりということがあり、そういう場合アフターも引きつがれる可能性もあります。何がどうなってるか確認するといいでしょう。当時の現場監督や社長など個人の連絡先がわかってるようなら、問い合わせをするとか、管財人がいるならそこに聞くといいでしょう。ある日、「再開することができました」っていう連絡が入る可能性もあります。 欠陥と言いますが、欠陥なんですか?(よく簡単にこのフレーズ使う人がいますが、ただの手直し程度であることも多いです)メンテは、緊急性があれば、自費でやるしかありません。緊急を要さないやり直し程度であれば、とりあえず放置してあきらめるか、場合によってはDIYで補修することもあるかもしれません。指摘事項ってなんですか? どちらにしても、ものすごい瑕疵がない限り、完成引渡しが終了してるのですから、そんなに気に病む必要はありませんよ。 あと、請負契約書に、会社解散時の条項はありませんか?

mari-maru
質問者

お礼

 お返事有難うございました。 >倒産と一口で言っても、破産なのか、不渡りなのか、清算なのか、解散なのか、更正なのか、夜逃げなのか、形態はいろいろです。  その通りなのです!!わたし達もそれが知りたいのです!全く連絡がとれないので分らないのですが、何処に聞けばよいのかすら分りません。(調べる術を知らないのです)下請けの方と連絡を取ったのですが、その方も困っていた様子でした。管財人が入るとしてもこれからでしょう、、、と言ってました?  再開できる日がくる事を願いますが、私達の物件まで余力があるかどうかは分りません。それならそれで、説明を聞きたいのです。 そうでないと、心づもりが出来ないからです。  補足の5)に書いた事項だけ早く解決したいので(今はエアコンのドレーン管を塞いでます)、その工事だけ他の業者を探そうと思っていますが、残工事に関しては、様子をみてもいいかもしれませんね。  いろいろと参考となるお話を有難うございました。

mari-maru
質問者

補足

 確かに、欠陥箇所というのは適当な言葉ではなかったかと思います。ただ、細々とした手直し程度のものでも、私達にとっては、なんで1年くらいでこんな事になるのだろう、、こんな調子ではこの先どうなるのだろう、、という不安や、手抜きでは??という懐疑心があるのは否めません。  詳細はお話しできませんが、一部をお話すると、1)正面玄関扉の塗装が台風の日に5%位剥がれ落ち、下地が剥き出しになっている(これは扉ごと交換してもらえる予定だった) 2)ベランダの柵が錆びた 3)建てつけ家具が壁から剥がれてきた 4)浴室の排水を全開で流すと溢れてくる。5)エアコンのドレーン管が下水に直結していたため、秋以降、下水の臭いが室内に充満して健康被害?にあっている。、、、などです。 雨漏りもすでにありましたが、それはすぐ直してもらいました。(ただ、今後ならないという保障はありませんが)     結構、憂鬱になるものですよ。

その他の回答 (8)

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.9

>設計事務所が設計&管理をし、工務店が施工をするスタイルです 偶然ですが、必要以上に傷口が広がらなかったという点で、良い選択だったと思います。ただ、建築士さんのなかには、デザインに凝るあまり、実生活での均衡が取れないものを描かれることがあったりします。今回もその辺の弊害もあるのかなと、正直思います。 >雨水でなく下水に繋ぐよう我が市では決められている 地域のことはわかりませんので、それが事実であれば仕方ないのでしょう。しかし、そう決めるからには、いちいち臭いが上がってこないような策があるはずで、それを履行させましょう。 で、設計図書を精査すれば、そのし様を設計が指示してたか、してなかったかが判断できると思います。設計、指示ミスなら、設計事務所に改善要求ができます。 >メーカークレームも十分考えられるオリジナル扉の件 メーカー品ですか?連絡が取れないって、どこのメーカーなんでしょうか?担当者がいなくても、強く抗議して点検してもらうべき話だと思います。その点も、選んだのは建築士ではないのですか?強く抗議してはいかがでしょう。 >建てつけ家具は、事前にコンクリート壁からボルトがでていて 方法論としては考えてますが、前にも言ったように、そもそも壁は垂直平面なの?という話もありますし、耐加重はどれくらいで、実際どのような荷重がかかってそのようなことになったのか。おそらくこれもデザインコンセプトから来てる仕上がりでしょうから、建築士にどこまで確認して実行したのか、それとも施工ミスでそうなったのかを、突き詰めさせましょう。 明確な答えを設計士がしないのであれば、かなり追い詰めていい話だと思いますよ。

mari-maru
質問者

お礼

おっしゃる通りで(と、いうかよくある話なのでしょうか?)、デザインに凝る設計士さんで、工務店さんも大変だったと思いますし、当方も間にたってなかなか苦労しました。(三谷幸喜監督の「みんなの家」という映画は我が家の事かと思った位です) とは言え、いろんな方々の協力で建てて頂いた我が家です。細々した所は前述の通りですが、大好きな家だし、これらかも大切に長~く住み続けたい家です。 被害者意識ばかりを持っているばかりではありません。お世話になった現場の方々を思うと、切ない気持ちです。「今まで有難うございます!これからも頑張って下さい!」と本当は直接エールを贈りたい気持ちもあるのです。 bouhan_kunさん、本当に色々と有難うございました。 そして、回答を頂いた皆様にもとても感謝しています。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.8

>1) 金属といっていもろいろあるのですが、一般的に塗装を行うのはスチールだけです。(店舗ですから、ガラスが大きく入っているものだと想像しますが)それであれば、そもそも塗料の食いつきはいいはずですから、下地処理というより塗料の問題のような気もします。 ステンレスなら下地処の問題大アリですが、そんな高価なものにわざわざ色塗ることはほとんどありません。アルミであれば、メーカーの発色の問題ですから、メーカークレームのような気がします。 なんなんでしょうね、金属。 >3)コンクリート壁に木製家具がくっついた形 造作家具でそのようなおさめは珍しいと思います。コンクリートの壁自体がレベルが出しにくいので、それが垂直に立っていることは稀だからです。シールか何かで目地をとってあるのではないでしょうか? >5) ふつう、下水に直結でなく雨水などの雑排水管に繋げるものだと思いますが・・・ 実際には切断し、下水(ほんとにそうであれば)からの登りは密閉し、壁外に垂れ流しでいいので排水すればいいだけなのですが、壁を壊すのであれば、素人には難しいのかもしれません。 欠陥とまでは言いませんが、そもそものスキルが高くない可能性もありますね。しかし、今となっては、追っかけるより新しい未来を目指したほうが早いようにも思います。たいへんでしょうが、がんばってください。

mari-maru
質問者

お礼

三度のご助言有難うございました。m(_ _)m この場をお借りして、皆様にはご迷惑だったかもしれませんが、私達のここ数日の鬱憤を聞いて貰えたので、少しすっきりしたし、気持ちの整理もなんとかつきそうです。 頑張ります!有難うございました。

mari-maru
質問者

補足

 そもそも、我が家の建築形態は、設計事務所が設計&管理をし、工務店が施工をするスタイルです。もちろん、私達にとって初めての経験ですから、建物ができるまでに、設計士さん、構造計算士さん、工務店の現場監督はじめ、設備屋さん、家具屋さん、基礎工事の方や大工さん、外工事の方、、、等々、多くの方々が携わっている事にビックリでした。今回、工務店との連絡が取れなくなってからは、設計士が翻弄してくださっていますが、お立場上?どうしようも無いみたいです。  その他、協力してくれているのが、地元の設備屋さんです。ドレン管に関しては、申請認可をとる際に、雨水でなく下水に繋ぐよう我が市では決められているとの説明を受けました。変ですよね。しかしながら、そもそもドレン管ごときをわざわざお金かけて見えないように始末させたのは、設計士さんです。壁の外に見えるのは嫌だったようです。私達は、今回の異臭騒ぎが発覚するまでその事実は知りませんでした。  この事一つをとっても、責任の所在ははっきりしません。メーカークレームも十分考えられるオリジナル扉の件も、メーカーもなぜか連絡がとれません。(不思議なことに、責任者が、しばらく出張で不在との事??)  ちなみに、建てつけ家具は、事前にコンクリート壁からボルトがでていて、そこに取り付けていると聞いています。宙に浮いたような家具なんです。これって、めずらしいのでしょうか?

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.7

1)正面玄関扉の塗装が台風の日に5%位剥がれ落ち 扉はアルミの既製品?鉄?木?何かぶつかったのでしょうか? アルミ、鉄だったら、タッチアップ塗装で直ります。木だったら、下地の露出具合によっては、早急に対応しないと、木が腐りますよ。 2)ベランダの柵が錆びた  鉄ですか?アルミ? アルミだと、下地の部品が錆びてるんでしょう。錆びとめ塗料などで応急処置してはいかがでしょう。場合によっては部品交換、シール打ち直しが必要かも。 3)建てつけ家具が壁から剥がれてきた 収縮による目地のはがれでなく、倒壊でしょうか。目地が切れただけならシール打ち直しで。倒壊の危険がアルなら、早急な対策が必要ですが。 4)浴室の排水を全開で流すと溢れてくる。 これは修理の仕様がないか、やっても大工事になる可能性があります。ユニットバスならよくあることですから、気にしないという手もあります。 5)エアコンのドレーン管が下水に直結していたため ドレンホースは室外機と繋がっています。室外機から本機を通じてにおいが上がってくる事態は考えにくいのですが、間違いないのでしょうか。それとも他の部位から上がってるのでは? 一回、信頼できる他社に、見積もり依頼ということで簡易調査してもらったらいかがでしょう。 >管財人が入るとしてもこれからでしょう、、、と言ってました? 一般的な倒産であれば、管財人は即時つきます。夜逃げなら無理でしょうが。会社に行くと、連絡先などの張り紙がしてあったりするもんですが、それは見に行かれましたか? どうしても連絡がつかないなら、へんに気に病むより、あきらめたほうが早いですが。

mari-maru
質問者

お礼

 再びのご提案有難うございました。親身になって頂きとても嬉しいです。  これから、他社を探してみるつもりですが、信頼できるところを探せるのか、それが意外と難しいですね。  そう言えば、一度も工務店へ行った事がありません。電車で1時間30分位の所に本社はあるようなのですが、、、確かに、一度は、行ってみた方が良いですね。(抜けていました、、、)  いろいろと、有難うございました。

mari-maru
質問者

補足

1) 店舗併設住宅で、店舗の正面扉ですが、金属製で、吹きつけ塗装になっています。昨年夏から、何度かタッチアップ塗装を繰り返したのですが、また剥がれてしまうのです。下地処理に問題があるという事で、今回は扉ごと交換する予定で、既に発注済みでした。 2)ご指摘通りです。 3)コンクリート壁に木製家具がくっついた形になっているのですが、ボルトで止めているのゆるんできたのでしょうか?ボルトを締めれば良いのかもしれませんが、家具の中に隠れていて、触らないで下さいと言われたので、見てません。 4)これもご指摘の通りです。 5)ドレーン管は、壁中を通して、床下から下水管へ繋げているようなのですが、臭い防止弁に不具合があることまで判明しています。しかしながら、下水に繋いであること自体が不衛生でイヤなので、分離してもらいたいと思っています。

  • bell753
  • ベストアンサー率37% (70/187)
回答No.5

ご心中お察しします。 結論から申しますと、倒産した工務店、もしくはその代表者を相手取り法的手段を講じ、今後の保障を勝ち取ることはまず無理だと思ってください。 工務店は既に存在しませんし、代表者は執行能力が既に無い状態です。 仮に破産管財人をたてても享受できるものは僅かな金品であり、無形の2年間に渡るアフターサービスを得ることは不可能と断言しても良いかもしれません。 また、品確法で定められている10年瑕疵担保は、新築住宅であれば必ず保証を受けられますが、これは建築したHMや工務店が修繕の義務を負うわけであり、倒産した場合は引継会社が存在しない限り使えません。 こういった場合でも保証を受けられるのは、JIO等の第三者の住宅保証を付けた場合のみです。 逆に言えば、このようなケースの保険は第三者の住宅保証のみであり、それが無い場合は泣き寝入りということになってしまうのが現実です。 悔しいですが、気持ちを切り替えて良い業者を探されてみては如何でしょうか?

mari-maru
質問者

お礼

お返事有難うございました。 短時間の間にも、多くの人たちが親身になって答えてくれているという現状に、今は心温まる思いがします。 ここ数日、突然音信不通となってしまった工務店の方々に裏切られた気がして、ある意味、家の保証も去ることながら、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、人間不信になるほど落ち込んでいました。 確かに、最小被害で済んだと思って、ジタバタ他にお金のかかる事はせずに、新しい業者さんをさがして、見積もりを出して貰った方が良いかもしれませんね。

noname#39684
noname#39684
回答No.4

■まず最初に申し上げなければならないのは「不幸中の幸い」だったことです。 もし、それが建築中であったなら、家の登記はできず、材料は資産としてもっていかれ、それまでに支払ったお金は返ってこず・・・・。何十倍ものストレスと被害をかかえることになっていたはずです。家が建った後でほんとうによかったですね。 さて、現状での被害としては、倒産した会社の後を引き継ぐ会社や工務店が無い場合には、アフターサービスはなくなります。 会社が倒産した場合は、会社のもつ資産を整理して、管財人が負債の返済に充てます。もちろん、全てを返済できるような資産が無いために倒産したわけですから、損害の何割かしか、弁済されません。会社倒産の場合には、まずは金融機関からの借金の返済に充当されますので、アフターケアの責任まで回ってくることは残念ながらまずありません。 会社の倒産とは、個人で言えば「死んだ」と同じです。遺産を引きついて借金を返す人が出てこない限りは、死んだ人を訴えることができないように、倒産した会社を「倒産したことで生じる賠償」で訴えることは民事上では現実的にできません。 引き継ぐ会社があるかどうかの確認をする時間は必要でしょう。でも、それが無い場合は別の業者に有料で補修をしてもらうしかありません。 今後のメンテナンスは通常通り行うだけです。多くのメンテナンスは通常でも有料ですから、大きな欠陥がなければ、実質的な被害額はそれほど大きくは無いはずです。 まあ、それが「倒産」です。

mari-maru
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。 私も、なるべく「不幸中の幸い」だと思うことにし、こんな事で、一層憂鬱になるだけ損をすると思うことにするよう努力します! 有難うございました。

noname#256593
noname#256593
回答No.3

こんばんは。突然の事でびっくりされている事だと思います。 1)アフターサービスは倒産してしまえば無効です。 2)法的に訴えても倒産した企業相手ではどうしようもありません。債権者であれば資産を処分して分配金を受け取れる場合もありますが… 3)倒産企業を相手にまっていても何も始まりません。重大な欠陥であれば早急に対処する必要があります。危険がある様なら無理してでも補修するべきです。 4)新築時に住宅性能保証制度へ加入されていますか?加入していればリンク先の様な保証がうけられます。加入していなければhttp://npo.house110.com/で相談されてはどうですか? うまくいっていた人間関係もお金がからむと壊れるものです。倒産との事なので雲隠れしたのでしょう。心中お察ししますが、気を落とさずに前向きに対処して下さい。

参考URL:
http://www.ohw.or.jp/seinou/hoshou/index.html
mari-maru
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 住宅性能保証についてのサイトは、大変参考になりましたが、今回の場合は難しそうですね。 でも、勉強になりました。 有難うございました。

noname#140971
noname#140971
回答No.2

ウーン! 知り合いが建設途中で施工業者が倒産するという悲劇に。 早速、搬入されていたサッシ等の引き上げが始まりました。 慌てた知り合いは、下請けの大工さんと再契約。 もちろん、工事代金も同じように請求されました。 そもそも失火によって家を消失しての建築工事。 正に、踏んだり蹴ったり。 弁護士が管財人になって配当金の支払いがなされました。 が、実に、雀の涙ばかりの額だったようです。 慰めにもならない回答ですが、これが実情のようです。 質問そのものは、このケースから大体の予測が成立します。 が、専門家ではありませんので書くのは控えます。

mari-maru
質問者

お礼

お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 知人の方は、相当大変でしたね、、、。 最近の一連の構造偽装問題等も含め、被害者はやりきれないですね。 人生最大の買い物を、夢や期待を抱いて業者に依頼するのに、不運でしたね、、、で終わるのは、皆さん納得できないでしょうし、何か保障するシステムがないのでしょうか??

  • sand-stom
  • ベストアンサー率34% (39/112)
回答No.1

こんにちは。 我が家は5年前に家を建てた折、工務店は大丈夫でしたが、仲介業者が仲介直後に倒産してしまいました。 工務店ともトラブルが多く、仲介業者が責任も取らずに消えてしまったのですから、なんのための仲介料かと呆然としました。 工務店とは完成直後に設計ミスでケンカ別れしてしまいました。 完成後、一度も来ませんし、こちらも連絡をしたことがありません。 5年でも不具合が出たりしていますが、その都度リフォーム業者等にお願いしています。 お気の毒ですが、メンテは建築を請け負った業者でなくても大丈夫です。 やはり、小さな工事や修理でも必ず有料になってしまいますが。 2年間のアフターサービスについては私も弁護士ではないのでなんともいえませんが、せっかく縁あってめぐり合った家です。 良い業者を選び抜いて、末永くメンテをしていただいたらどうでしょうか。 という我が家も外壁補習と建具の補習が必要で、前回の業者が手抜きが目立つのでもっと信頼できる業者を探している最中ですが・・・。 参考に。

mari-maru
質問者

お礼

早速のお返事を有難うございました。 多かれ少なかれ、皆さんいろいろなご経験があるのですね、、。 現況では、まだ、あっさり気分を切り替えて何か別の行動に出るという元気が全く無いのですが、やはり、諦めることになるのでしょうかねー。(がっくし!です) それこそ、一生に一度の家ですから、前向きに考えないといけないとは思うのですが、やはり、こういう状況の他の良策は無さそうでしょうか?

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