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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:16歳で職人を目指してガラスシーリングの会社に就職した息子)
16歳でガラスシーリングの職人になるために高校を中退した息子の決意とは?
このQ&Aのポイント
- 16歳の息子が、高校でのつまらなさや部活に入れない環境から、ガラスシーリングの会社に就職しました。学校の成績は優秀でしたが、河合塾に通うことができず、生活が乱れ始めました。冬休み明けには高校を中退して就職しようと決意し、ガラス職人の資格を目指して面接に行きました。
- ガラスシーリングの仕事は危険なものですが、息子は職場の人間関係に恵まれており、納得のいく仕事としています。ただ、たった一つの面接で決めることに疑問を感じており、「他の職種も調べるべきか」と悩んでいます。
- 中卒での就職で人間関係が良く、仕事も続けられるのであれば、ガラスシーリングの仕事を続けるべきか検討する必要があります。また、危険の少ない仕事で精密な技術を身に付けることも考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
息子さんは社会人になられるのだから、息子さんが思うことをさせてあげて、smiletasteさんは応援だけしてあげればいいのかなと思います。 せっかく息子さんが自分で探し見つけた仕事先なのに、また悩ませては可哀想だと思います。職人は一度は男が憧れる仕事です。まずは、そこの勤務先で一番になるように応援してあげてください。 たとえ一番にならなくても16歳から職人としてがんばったら、立派な大人になるはずです。 もし、もう少し息子さんが大きくなられて学歴コンプレックスが出てきたとしても、もともと優秀な息子さんですから、大検などで取り返せるはずです。 ですが、今は立派な職人になることに集中させてください。中途半端になって技術も自信も得られないのでは可哀想だと思います。日本の職人は世界に誇る技術を持っています。息子さんはその一人になるのです。
お礼
アドバイスいただいてすぐにお返事できなくて申し訳ありませんでした。 回答を頂いてから、私自身も息子への接し方が、少し変わり、 息子もそれによって、いい影響が出ている気がします。 本当に励まされる温かいお言葉。。。ありがとうございました。 これから少しづつ、言葉でも、息子にそのまま伝えていきたいと思います。 私自身もとても慰められ、励まされました。 ありがとうございました。