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ひとのおおきさ

ひとのおおきさは どうしていまのおおきさなのでしょう べつに平均3メートルでも よかったのではないですか。 ひとのおおきさが 大きさ2メートルを超えると かなりの長身です。しかし、 どうしてそれがあたりまえではない のでしょう。太古の生物は大きかった しかし、生きていけず死滅した。全滅した。 人間が、 皆が皆、平均2メートル50センチから 平均3メートル30センチ以内の 大きさでも、それも・・ 太古の生物と同じく生きてはいけないから なのだろうか。そんなに1メートル 程度で、なにの影響があるのだろう。

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。昔(今から20年以上まえ?)学生だったころこの話題で真剣に授業で討論したことがあります。 そのときの結論だと現代人の骨格だと3mの肉体は支えられないという結論になりました。ちなみに日本人と限らなくても今の若い世代の人って割と大きくて170cm以上の人がたくさんいますが江戸時代は平均的には160cmくらいでその前の室町のころは今のように比較的長身だったといわれています。そうやって考えると後500年後には又平均的な身長が低くなっているかも知れません。 一寸話がそれてしまってすいませんでした。元の話題に戻すと、現代人の骨格で俊敏さなどの運動能力を維持できる上限は220cm程度だとスポーツの世界では言われています。逆に言えば220cmくらいで体重100を超えるくらいの鍛え上げた筋肉を持った人が最強ってことになります。これ以上の身長と体重を持つには骨の太さも当然ですが姿勢か骨格が変わらなければなりません。

kamikazek
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#39970
noname#39970
回答No.1

確か 2mを越えると今の心臓の強度では血を送り出す充分な圧力が出ない というような事をどこかで聞いたような・・・

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